「スパイダーマン指差し」とは?意味・元ネタを解説
まったく同じ姿の2人のスパイダーマンが、ビシッと相手を指差して「お前こそ偽物だ!」。そっくりな者同士が向き合う、あの構図。“同じ穴のむじな”や“責任のなすりつけ合い”を表す定番として愛されているのが 「スパイダーマン指差し」 です。
「スパイダーマン指差し」とは?
「スパイダーマン指差し」は、2人の(同じ姿の)スパイダーマンが、互いに相手を指差している画像を使ったミーム。
それぞれにラベルを付けて、「実は同じことをしている2つのもの」「どっちもどっちな者同士」「責任をなすりつけ合う様子」を表現します。“見た目は違うけど中身は一緒じゃん”というツッコミにぴったりのフォーマットです。
元ネタ(1967年のアニメ版スパイダーマン)
元ネタは、1967年に放送された初のアニメ版『スパイダーマン』の一場面。「2人のスパイダーマンが登場し、どちらが本物かを突き止める」というエピソードで、両者が互いを指差すシーンが使われました。
このレトロなワンシーンが、ネットで“そっくりさん”や“責任転嫁”のリアクション画像として定番化。近年では、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で、3人のスパイダーマンが互いを指差すシーンとして再現され(俳優たちの即興アイデアだったとも言われます)、改めて大きな話題になりました。
使い方・例文
- 「(A社の新機能)と(B社の新機能)が指差し合ってる図」
- 「どっちもどっちな場面で貼るやつ」
- 「ノー・ウェイ・ホームで実写再現されたの、胸熱」
関連する言葉
1枚の名シーンにラベルを付けて応用する“テンプレート型”ミーム。“同じもの・そっくりなもの”を並べて笑う点では、Woman Yelling at Catなどの対比系ミームとも近い遊び方です。