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「Success Kid」とは?意味・元ネタを解説

Success Kid(サクセスキッド)(さくせすきっど) ・ 2026年7月19日 公開

浜辺で砂をぎゅっと握りしめ、こぶしを胸の前に構えて、なんとも言えない“やってやった”感の表情を浮かべる赤ちゃん。あの「よっしゃ!」の顔こそが 「Success Kid」 です。

「Success Kid」とは?

「Success Kid(サクセスキッド)」は、こぶしを握った赤ちゃんの写真を使ったリアクションミーム。「ちょっとした成功」「ささやかだけど嬉しい勝利」を、“よっしゃ、決まった!”と噛みしめる場面で使われます。

たとえば「二度寝したのに遅刻しなかった」「狙った席が空いてた」といった、日常の小さなガッツポーズにぴったりの一枚です。

元ネタ(2007年の赤ちゃん写真)

元になったのは、2007年に撮影された、当時赤ちゃんだったサミー・グライナー君(Sammy Griner)の写真。砂浜で砂を口に運ぼうとして握りしめた瞬間が、たまたま“ドヤ顔でガッツポーズ”に見えたものでした。

この表情が「成功をかみしめる顔」として大人気になり、CNNに「ネットで最も有名な赤ちゃん」と評されるほどに。アメリカ政府の広報に使われたこともあり、さらに2015年には、写真の少年の父親の腎臓移植費用を集める支援活動にも役立てられました。一枚の何気ない写真が、世界中の“小さな勝利”を祝うアイコンになった好例です。

使い方・例文

  • 「ギリギリ電車間に合った!(Success Kid)」
  • 「狙ってた限定品、最後の1個ゲット。よっしゃ」
  • 「ささやかな勝利を噛みしめるときの顔」

関連する言葉

一枚の写真が“感情のスタンプ”として世界中で使われる、海外発リアクションミームの定番。ポジティブな気持ちを一発で伝える点で、Surprised Pikachuなどと並ぶ表情ミームの代表格です。