「素直クール」とは?意味・クーデレとの違いを解説
無表情で淡々と、でも言うことはまっすぐ。「好き」も「嫌い」もクールなまま素直に口にする。その一貫した佇まいが 「素直クール」 です。
「素直クール」とは?
「素直クール」は、クールな態度を崩さないまま、自分の気持ちや意見をストレートに(素直に)言うタイプのキャラや性格を指す言葉です。
面白いのは、その成り立ち。「ツンツンデレデレ」の略がツンデレなら、その正反対=「ツンツン→素直」「デレデレ→クール」で“素直クール”だ、として生まれました。「愛情表現が恥ずかしくて素直になれない」のがツンデレなら、「恥ずかしがらずに、クールなまま素直に伝える」のが素直クールです。
クーデレとの違い
よく比較されるクーデレとは、実は別物とされています。
- クーデレ…最初はクール。打ち解けると“態度が変わって”デレる(=状態のギャップ)
- 素直クール…常にクールで、常に素直。相手や時間で態度を変えない(=認識のギャップ)
つまり、クーデレが「時間とともにデレていく」のに対し、素直クールは ずっとクールなまま、でも中身は素直。もともと素直クールの“別名”として生まれたのがクーデレでしたが、次第に意味が分かれ、別属性として扱われるようになりました。
使い方・例文
- 「照れもせず“会いたかった”って真顔で言う、素直クール」
- 「感情は薄いのに言葉はまっすぐ、素直クール尊い」
- 「クーデレかと思ったら、最初から素直クールだった」
関連する言葉
冷たさと甘さを行き来するツンデレの“正反対”として生まれた属性。打ち解けて態度が変わるクーデレとセットで押さえると、「クール系」キャラの違いがすっきり整理できます。