「タコピー鬼つええ!」とは?意味・元ネタ(タコピーの原罪)を解説
心優しいはずの宇宙人が、なぜか“最強キャラ”に見えてくる。作品の切なさとは裏腹の、突き抜けた熱量から生まれたのが 「タコピー鬼つええ!」 です。
「タコピー鬼つええ!」とは?
「タコピー鬼つええ!」は、漫画『タコピーの原罪』の主人公・タコピーの奮闘を、まるでバトル漫画の覚醒シーンのように熱く受け取ったフレーズから生まれたネットミームです。
もとは作品を読んだ一読者のコメントですが、その“尖った感性”がウケて、「○○鬼つええ!」という構文として、あらゆる場面に応用されるようになりました。
元ネタ(『タコピーの原罪』のコメント)
『タコピーの原罪』は、タイザン5さんが「少年ジャンプ+」で2021年12月〜2022年3月に連載した漫画。ハッピー星からやってきた宇宙人タコピーと、不幸な少女をめぐる、切なくも重い物語です。
ミームの発端は、2021年末に掲載された第4話のコメント欄に書き込まれた「タコピー鬼つええ!」という感想。健気なタコピーの行動に、まるで主人公の覚醒に沸くかのように熱狂する温度感が、『チェンソーマン』のデンジを思わせる。などと注目を集め、ニコニコ動画やなんJを中心にミーム化しました。作品の作風とのギャップも、面白さの一因です。
使い方・例文
- 「掃除機で部屋が一瞬でピカピカ、家電鬼つええ!」
- 「新キャラの性能がぶっ壊れ、○○鬼つええ!」
- 「タコピー鬼つええ!のノリ、いま見ても笑う」
関連する言葉
作品を深く読み解いたり、突飛な解釈で盛り上がったりするのは、まさに考察文化のノリ。一読者のコメントが構文化して広まっていく過程は、ミームが生まれる典型的なパターンです。