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ティアキンのamiibo「ミネルゴーレム」で手に入るのは夜に光るパラセールの生地

2026年9月17日 ・ トレンド「ミネルゴーレム amiibo ミネルゴーレム 入手方法 ティアキン amiibo パラセールの生地 任天堂 ゼルダの伝説」より

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のamiibo「ミネルゴーレム」が、2026年9月17日に発売された。ティアキン専用の「パラセールの生地」が用意されたamiiboとしては11体目になる。

で、これを買うと結局ゲームで何がもらえるのか。答えは任天堂がすでに書いている。冒険に役立つアイテムのほかに、特別な「パラセールの生地」が手に入ることがある。しかもこの生地、夜になるとパラセールの一部が光る。

手に入るのは「パラセールの生地」で、夜になると光る

任天堂の公式トピックスの説明はこうだ。「ミネルゴーレムのamiiboを『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』で使うと、冒険に役立つアイテムのほか、特別な『パラセールの生地』が手に入ることがあります」。そのうえで、「なんと、この生地は夜になるとパラセールの一部が光ります」と続く。

そもそもティアキンのパラセールの生地は、amiiboごとに中身が違う。任天堂のamiibo対応ソフトのページには「読み込むamiiboによって、手に入る『パラセールの生地』は異なります」とあり、リンク、ゼルダ、ガノンドロフ、チューリ、ユン坊、シド、ルージュなど11体ぶんの生地が並んでいる。ミネルゴーレムはその11番目に足された形になる。

面白いのは、この一覧のどこにも生地の見た目の説明が無いことだ。11種類が名前だけで並ぶなかで、任天堂がトピックスでわざわざ「光る」と書き足したのがミネルゴーレム用だった。集めている人ほど、夜になるまで飛んでみたくなるやつだと思う。

ちなみに生地は一度取ったら固定というわけでもなく、同じページに「ゲーム内のとあるお店で、生地を張り替えることができます」と書いてある。気分で戻せる。

「続報をお待ちください」から1年5か月待った

このamiiboが最初に告知されたのは、発売のかなり前だ。2025年4月2日の23時32分、ゼルダの伝説公式X(@ZeldaOfficialJP)が「また、ミネルゴーレムのamiiboの制作も決定しました。発売時期や詳細につきましては、続報をお待ちください。」とだけ投稿している。いいねは5,775。

その続報が来たのが2026年5月12日。任天堂の公式Xが9月17日発売を告知した投稿で、いいねは5,461だった。この日はティアキンの発売からちょうど3年の日で、トピックスも「本日でちょうど3年となりました」から書き出している。記念日にぶつけてきたわけだ。

制作決定の告知から数えると約1年5か月、発売日が決まってからでも4か月。「続報をお待ちください」の一言で待たされた期間としては、なかなかの長さだった。

この間にゼルダまわりは普通に動いていて、9月にはゼルダの伝説40周年のDirectがあり、そこで『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイクが11月5日発売だと発表されている。ミネルゴーレムのamiiboは、その流れの手前に置かれた一発ということになる。

腕がグニャグニャ曲がる、というのが公式の推しポイント

ゲーム側の特典と並んで任天堂が推しているのが、フィギュアとしての可動だ。トピックスには「実はこのミネルゴーレムのamiiboは、腕を動かすことができます」とあり、しかも「ある程度自由度高く、グニャグニャと曲げることができる」と書かれている。飾るときに好きなポーズを作れる、という売り方をしている。

amiiboの可動ギミックは、最近ちょくちょく推されている部分でもある。9月3日に出た『カービィのエアライダー』のコックカワサキ&ホップスターのamiiboも、ホップスターのノズルが動くことが告知の締めに置かれていた。棚に置いたあとで触れる場所があるかどうかは、地味に効いてくる。

値段のほうは、任天堂の商品ページには金額が書かれていない。表記はオープン価格で、店ごとに値付けが変わる形だ。予約が始まった2026年5月12日時点では、4Gamerがマイニンテンドーストアでの価格を4980円(税込)と報じている。同じ記事には、当面はNintendo Switch Onlineの加入者を対象に販売されるとも書かれていた。

なお商品ページには「amiiboの画像は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合があります」の注記も付いている。

アプリの「使ってamiibo」にも対応予定

ティアキンには『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム Nintendo Switch 2 Edition』があり、スマホのゲーム連携サービス『ZELDA NOTES』が使える。その中の「使ってamiibo」は、ゲーム内で使ったamiiboが記録されていく機能で、任天堂は「新しいamiibo『ミネルゴーレム』にも対応予定です」と書いている。読み込んだ記録がアプリ側にも残っていく。

ついでに、ミネル本人の出番も増えている。任天堂によると、ティアキンに登場するキャラクターのミネルは、Switch 2ソフト『ゼルダ無双 封印戦記』にも出ている。こちらはティアキンの世界で太古に起きた「封印戦争」を描いたタイトルだ。amiiboで手元に来たタイミングで、別のゲームでも本人が動いているという並びになる。

生地は店で張り替えられるので、買った人はとりあえずタッチして、夜まで待ってから空に飛び出すことになると思う。光るのがパラセールのどの部分なのかは、実際に飛んだ人の報告を待ちたい。

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