← 一覧へ エンタメ

ちいかわ「シーサーだらけくじ」E賞「さたぱんびん」の元ネタは初登場の一言

E賞のマスコット「さたぱんびん」は、シーサーが2021年8月に初めて登場したときの一言が元ネタだ。

ちいかわくじの新作「シーサーだらけくじ」が、10月28日の11時に売り出された。全12種でハズレなし、1回1,100円のくじになる。

15時すぎに公式の販売ページを開くと「順番待ちに追加されました」と出て、予想待機時間は6分だった。発売から4時間たっても、入るのに並ぶ状態が続いている。

全12種でハズレなし

シーサーのグッズしか入っていないくじで、告知が出たのは10月22日。ページ公開の日に、公式が発売日時まで知らせていた。

この投稿で分かるのは、販売ページが10月22日の11時に公開されたことと、発売が28日の11時だということ。末尾には「ちいかわマーケットとは別サイト」と注意書きがある。

電ファミニコゲームによると、中身は次の全12種になる。

  • A賞 超BIGぬいぐるみ(全1種)全長約50cm
  • B賞 鎧なシーサーぬいぐるみ(全1種)お師匠とお揃いの金の鎧
  • C賞 フェイスクッション(全2種)「お師匠ッ」と「くやシーサー」
  • D賞 ぬいぐるみポシェット(全2種)「スイッスイッ」と「ラーメン」
  • E賞 マスコット(全6種)

10回まとめて引くと、A6サイズの「貼ってはがせる きせかえシールシート」が付く。こちらはアニメ!アニメ!の記事で確認できる。

さたぱんびんは初登場の一言

E賞の6種は、公式の説明だとこう並ぶ。

  • 「スーパーアルバイター」の資格証を持つ姿
  • 「さたぱんびん」を手にした姿
  • 財布とレジ袋を持った「お買い物」
  • 紙エプロン姿でステーキを手にした「こんなのレアで〜す」
  • ヘルメットと制服でアルバイト中の「交通整理」
  • お酒の資格勉強に燃える「がんばりま〜す‼」

このうち元の場面まで追えるのは3つ。いちばん古いのが「さたぱんびん」だ。

AppBankによると、シーサーが初めて出てきたのは2021年8月。サーターアンダギーを食べているところにちいかわとハチワレが来て、ハチワレに「それ…なぁに?」と聞かれ、「さたぱんびん…」と答えた。

サーターアンダギーのことを、宮古島ではさたぱんびんと言うそうだ。つまりE賞の1つは、シーサーが最初に口にした沖縄の言葉をそのままマスコットにしたものになる。

資格証とお酒の勉強も原作から

「スーパーアルバイター」は、シーサーが持っている資格の名前だ。AppBankは、ちいかわの世界でもかなり難しい資格として紹介している。シーサーはこの資格を使って、ラーメン屋「郎」で働いている。

「がんばりま〜す‼」のお酒の資格勉強は、お師匠と乾杯したいからだという。9月には、三ツ星に「お酒の資格が…はやく…取れますように」と願った回が出た。

電撃オンラインの整理では、10月にはくりまんじゅうが「休肝日」「それでも休む」と助言する回もあった。そのあと、シーサーはお師匠に乾杯をもう少し待ってほしいと伝えている。

残る「お買い物」「こんなのレアで〜す」「交通整理」の3種は、公式の説明が姿の描写にとどまっている。元の場面までは確認できなかった。

「こんなのレアで〜す」が3つ出た人も

発売日の昼すぎには、引いた人の結果がもう並んでいた。凛として時雨のピエール中野さん(@Pinakano)は、引き換え画面をそのまま載せている。

3枚の画像には、A賞の超BIGぬいぐるみもB賞の鎧なシーサーも写っている。10回特典のシールシートが4枚あるので、40回ぶん引いた計算になる。E賞は「交通整理」が7個、「お買い物」「スーパーアルバイター」「がんばりま〜す‼」が6個ずつで、「こんなのレアで〜す」は3個だった。名前のとおり、写っているE賞のなかではいちばん少ない。

初めてちいかわくじを引いたという@sasasasa3chocoさんは、A賞の超BIGぬいぐるみ、C賞の「くやシーサー」、E賞の「交通整理」が出た。

投稿には「当選確率1%!!」と書いてある。二次媒体のまとめ記事は、販売開始時点の確率をA賞1%、B賞3%、C賞8%、D賞10%、E賞78%としている。

数字どおりなら、A賞が混ざっているのはたしかに運がいい。

逆の例もある。@isas2hayaさんは3回引いて、3回とも同じものが出た。

「こんなのレアで〜す×3ってマジですか😭」。ステーキを手にした姿なので、名前の「レア」は焼き加減のことだろう。それが3つ並んで、くじ運のほうの「レア」にツッコまれた形になる。

E賞が78%という数字が正しければ、3回引いてE賞ばかりになるのは珍しくない。ただ、6種が同じ割合だとすると、3回とも同じ1種がそろうのは1〜2%ほどで、A賞の1%と大差ない。40回引いて3個だった中野さんより、3回で3個の@isas2hayaさんのほうが、くじ運の意味では「レア」を引いている。

届くのは来春以降

先ほどの二次媒体の記事によると、お届けは2027年3月下旬以降。引き換え1回ごとに全国一律1,000円の送料がかかるとされる。

送料と発送時期は二次媒体の情報なので、引く前に公式のくじページで確かめておきたい。待機列でページが開きにくいときもある。

前作のくりまんじゅうだらけくじは、お届けが2027年2月下旬からだった。どちらも引いてから5か月近く待つことになる。

シーサーの予告は、くりまんじゅうの告知と同じ9月15日の夜に出ていた。アニメ!アニメ!は、この予告投稿が10月20日時点で表示420万回、いいね3.2万件超だったと書いている。販売は11月3日の23時59分まで。

広告