「ほっぺちゃん」のガチャ新作、ねこ耳とうさ耳が入って全6種300円
ほっぺちゃんのガチャ新作は、ねこ耳とうさ耳入りの全6種で1回300円。バンダイのガシャポン「ゆめかわキラキラチャーム」として10月第4週に出る。
ガシャポンの新商品を流している情報アカウントが告知を出していて、いいねは670を超えた。今年に入ってほっぺちゃんのガチャはこれで3つ目で、平成女児だった世代にはけっこうなペースだ。
ねこ耳とうさ耳が入った
公式の商品ページの説明は「大人気のねこ耳ほっぺちゃんとうさ耳ほっぺちゃんも仲間入り!」だ。今回いちばんの目玉はここになる。
全6種の中身は、3つの顔ぶれにA・Bの2パターンずつという組み方になっている。
- ほっぺちゃん(A・B)
- ねこ耳ほっぺちゃん(A・B)
- うさ耳ほっぺちゃん(A・B)
6種が同じ数ずつ入っているとすれば、ねこ耳ほっぺちゃんが出る確率は3分の1。どちらのパターンでもいい人なら気楽に回せるが、「ねこ耳のAだけ欲しい」となると6分の1まで下がる。
リボンにラメ、チェーンも色つき
商品名に「ゆめかわ」「キラキラ」と入っているとおり、見た目は甘めに振ってある。説明文には「ラメ入りのリボンとカラーボールチェーンが可愛い仕様」とあって、本体の頭にラメのリボンが付く。
サイズは約2.8cmで、ボールチェーンでカバンやポーチに付けられる。7月に出たライトマスコットは約5.5cmあったので、今回はその半分くらいの小ぶりなチャームだ。
商品ページには「初回発売後、複数回の出荷を予定しております」とも書かれている。最初の週に筐体で見つけられなくても、再出荷のタイミングでまた並ぶ見込みがある。
今年のほっぺちゃんガチャはこれで3つ目
2026年のほっぺちゃんは、ガチャの出方がやたらと多い。並べるとこうなる。
- 5月下旬 「つながる♪クリアめじるしマスコット」1回300円・全6種
- 7月第4週 「ライトマスコット」1回400円・全4種
- 10月第4週 「ゆめかわキラキラチャーム」1回300円・全6種
5月の1つ目はバンダイではなく、サン宝石(いまはメモリーテックつくばのサン宝石事業部)がカプセルトイ会社のブライトリンクと組んで出したもの。PR TIMESの発表によると、複数をつなげられるうえに暗いところで光る蓄光仕様で、カラーはピンク・ホワイト・グリーン・みずいろ・パープルに「ギャルほっぺちゃん」を足した6色。全国の自販機に並ぶ前に、大丸神戸店のサン宝石POPUPで先行販売する予定も告知されていた。
2つ目からはバンダイのガシャポンに移る。7月のライトマスコットは、底面のスイッチでON/OFFでき電池も入れ替えられる約5.5cmの光るマスコットで、値段は400円と少し高めだった。
5月は暗いところで光るめじるし、7月は手のひらサイズのライトで、今回はカバンに付けるチャーム。3つとも、棚に飾るだけでなく光らせたり持ち歩いたりして使う形にしてある。
もともと口コミで1000万個売れたキャラ
当時小中学生だった人は、いまちょうど20代。ほっぺちゃんを集めていた世代が、今度は自分のお金でガチャを回す側にいる。
最近は平成のファンシーキャラをガチャにする流れが続いていて、こおりさんやHappy Marchが入った「平成ファンシーキャラクターズ めじるしアクセサリー2」もそのひとつ。雑貨ブランドのSWIMMERがペコちゃんとコラボして戻ってきたように、平成の女児向けブランドが次々と表に出てきている。
ほっぺちゃんの場合は、2026年1〜3月にテレビアニメ『ほっぺちゃん 〜サン王国と黒ほっぺ団の秘密〜』が山梨放送ほかで放送されていて、キャラとしての露出が増えた年でもある。ガチャが5月から半年足らずで3シリーズ目まで来たのも、その流れの中にある。ガチャ自体の仕組みや呼び方の由来は「ガチャ」の解説にまとめてある。
10月の最終週あたりから、ガシャポンの筐体にほっぺちゃんが並び始める。ねこ耳派もうさ耳派も、見かけたら1回回してみて。