Nintendo Musicに風花雪月が追加、「フレスベルグの少女」の英語版も配信開始
8月28日、『ファイアーエムブレム』総合の公式アカウントが、任天堂の音楽配信サービスNintendo Musicに『ファイアーエムブレム 風花雪月』の楽曲を追加したと告知しました。同日にトレンドへ「フレスベルグの少女」が入っています。
注目されているのは、ボーカル曲「フレスベルグの少女~風花雪月~」の英語バージョンも一緒に配信された点です。日本語版だけでなく、海外版で流れていたほうも同じ場所で聴けるようになりました。
歌はCaro、作曲は金﨑猛
「フレスベルグの少女~風花雪月~」は2019年7月にSwitchで発売された『風花雪月』の主題歌です。歌っているのはCaroさん、作詞は草木原俊行さん、作曲は金﨑猛さん。ゲーム本編では流れる場面が限られていることもあって、当時から「あの曲が流れたときの空気ごと覚えている」という語られ方をしてきた曲です。
英語版は「The Edge of Dawn」で、訳詞ではない
英語バージョンのタイトルは「The Edge of Dawn」。日本語詞をそのまま英訳したものではなく、独立した歌詞が書き下ろされています。ファンのあいだでは、英語版のほうが分量が多く、悲しみの色を強く出しているとよく言われます。日本語版では過去を振り返っている場面に読めるところが、英語版では時制が入り組んでいて「いつの時点から振り返っているのか」がわざとぼかされている、という読み方もされてきました。
同じ曲の別バージョンというより、同じ場面をもう一度別の言語で書き直したものに近い。今回の配信で、その2つを並べて聴き比べるのが簡単になったわけです。
本体がなくても聴ける
Nintendo Music はNintendo Switch Onlineの加入者向けサービスで、加入していれば本体を持っていなくても使えます。スマホアプリのほか、パソコンのブラウザやCarPlay、Android Autoにも対応しているので、通勤中に風花雪月のマップ曲を流すこともできる。8月25日にはマリオカート ワールドのフリーラン楽曲も追加されており、収録は随時増えています。
まずは日本語版と英語版を続けて再生してみてください。同じメロディで別の話をしているのが、たぶん一度でわかります。