マクドナルド×ポケモンの過去最大級コラボ「ポケモン夏マック」開幕。全国約3000店が“ポケストップ”に、ハッピーセットも
夏のマクドナルドに、ポケモンの祭典がやってきます。日本マクドナルドの55周年と、ポケモンの30周年という2つの節目が重なった記念すべき年に、“過去最大級”とうたわれるスペシャルコラボ「ポケモン夏マック」が開幕。まずは『ポケモン GO』公式が、ピカチュウ・フシギダネ・ゼニガメ・ヒトカゲたちがパーティー帽をかぶった、なんとも楽しげなビジュアルで幕開けを告げました。
夏じゅう続く4つの企画が順次解禁
「ポケモン夏マック」は、一度きりのイベントではなく、夏を通していくつもの企画が波状で展開されるのが特徴です。用意されているのは「トクニナルド編」「サマーチャンスバッグ編」「バーガー編」「ハッピーセット編」の4本立て。
解禁スケジュールも発表されていて、「トクニナルド編」と「サマーチャンスバッグ編」は7月10日、「バーガー編」は7月16日、そして子どもも大人も気になる「ハッピーセット編」は7月31日に詳細が明かされる予定です。ハッピーセットには、ピカチュウ、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメをはじめとする歴代のポケモンたちが大集合するとのことで、どんなおもちゃになるのか、続報が待たれます。
全国約3000店が“ポケストップ”に
そして、ゲームファンをどよめかせたのが『ポケモン GO』との連携です。今年で10周年を迎える『ポケモン GO』と、マクドナルドが約6年ぶりに公式パートナーシップを締結。2026年7月20日から9月1日にかけて、日本全国のマクドナルド約3000店舗の“全店”が、ゲーム内の「ポケストップ」として登場します。
かつても実施され好評だったこの取り組みが、久々に復活する形。近所のマクドナルドがそのまま冒険の拠点になるわけで、「散歩がてらポケ活からのポテト、最高すぎる」「夏休みの子どもが喜ぶやつ」と、期待の声が上がっています。ハンバーガーを片手にポケモンを集める。そんな夏の風景が、全国のあちこちで見られそうです。
続報は公式サイトで
現時点では“開幕の号砲”が鳴った段階で、バーガーやハッピーセットの具体的な中身は、これから順次解禁されていきます。数量限定のアイテムも予想されるだけに、気になる人は早めに情報をチェックしておきたいところ。最新の展開は、マクドナルド公式の「ポケモン夏マック」特設ページや、4Gamerの記事で確認できます。55周年×30周年の“夢のタッグ”が仕掛ける夏の大攻勢、その全貌が楽しみです。
【追記・8月7日】ハッピーセットは全12種を3週で回す構成だった
待たれていた「ハッピーセット編」の中身が明らかになりました。おもちゃは全12種で、それを一気に出すのではなく1週ずつ小分けにするやり方です。第1弾が8月7日から13日までの6種、第2弾が8月14日から20日までの6種、そして第3弾は8月21日から、それまでに出た12種のうちいずれか1つがもらえる方式になっています。
第1弾は、世代ごとの御三家をひとまとめにした顔ぶれでした。カントーのフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメが「ディスクシューティング」、ジョウトのチコリータ・ヒノアラシ・ワニノコが「ゆらゆらわなげ」、ホウエンのキモリ・アチャモ・ミズゴロウが「くるくるスピナー」、シンオウのナエトル・ヒコザル・ポッチャマが「ローリングリング」、イッシュのツタージャ・ポカブ・ミジュマルが「スクイーズシューティング」。ここに「ピカチュウのモンスターボールローラー」が加わって6種です。自分が最初に選んだ3匹の世代がそのまま1つのおもちゃになっているので、大人ほど狙いが定まるラインナップになっています。
なお発売直後の8月7日から9日までは、1グループ1会計につき6個までという購入制限がかかりました。人気コラボにつきものの買い占め対策で、はじめから枠が決められていた形です。
【追記・8月14日】第2弾はイーブイとカビゴンが登場
そして本日8月14日から、第2弾の6種に切り替わりました。目玉は単独枠でもらえる「イーブイのモンスターボールローラー」と「カビゴンのおでかけネームタグ」。転がすとイーブイのしっぽが動くローラーと、カードケース型のキーホルダーで、第1弾のピカチュウ枠にあたる立ち位置です。
残る4種は、第1弾の続きにあたる新しめの世代の御三家。カロスのハリマロン・フォッコ・ケロマツが「まとあてホッケー」、アローラのモクロー・ニャビー・アシマリが「くみたてスピナー」、ガラルのサルノリ・ヒバニー・メッソンが「ボタンディスクシューティング」、パルデアのニャオハ・ホゲータ・クワッスが「モンスターボールシールケース」。第1弾と合わせると、初代から最新世代まで御三家が勢ぞろいする作りになっています。
狙いのポケモンは選べないので、交換までがワンセット
おもちゃは種類を指定して買えないため、当日のXは「今日から第2弾」の報告と、目当てが出た出ないの一喜一憂で埋まりました。カビゴン狙いで1つだけ頼んだら一発で当たったという人もいれば、イーブイが出ずに肩を落とす人もいます。第1弾から通いつめて両方コンプリートした人は、1グループ6個までの制限のなかで被りゼロだったことを「奇跡」と書いていました。
そしてこの手のコラボでおなじみなのが、ハッシュタグを使った交換の呼びかけです。「譲:くみたてスピナー(アローラ)/求:まとあてホッケー(カロス)」といった投稿が発売初日から次々と流れていて、郵送か手渡しかまで書かれた告知はもはや様式美。自分の推し世代を引き当てるまでが本番、というわけです。
店内では、二次元コードを読み込んでデジタルのポケモンを集める「ポケモンハッピーコレクション」も同時開催中。1日3回まで、合計9匹まで集められる仕組みで、全30種がそろう構成になっています。実施は8月27日23時59分まで。
第3弾が始まる8月21日からは、第1弾で取り逃したおもちゃにも再び手が届きます。世代ごとに御三家がそろう12種は並べたときの満足感が高いので、コンプを狙うなら残り期間は短めだと考えておいたほうがよさそうです。詳しい一覧はマクドナルドのニュースリリースやグルメ Watchの記事にまとまっています。