「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」つやっとぷっくりマーカーが2026年12月中旬発売、全5種にポッピーくん
「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」のグッズを追っている人は、9月3日の告知でいったん手が止まったと思います。カプセルトイメーカーのマズル(Muzzle inc.)が、同作の「つやっとぷっくりマーカー」全5種を2026年12月中旬から順次展開すると発表しました。ややこしいのは、この作品には5月にもバンダイから「めじるしアクセサリー」という別のマーカーが出ていること。名前も使い道も似ていますが、作っている会社も素材も種類数も違う、まったく別の商品です。
45mmのアクリル製、ラインナップは5人ぶん
告知は「📢12月発売 カプセルトイ商品🎊」で始まり、「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」よりつやっとしたぷっくりな可愛いアクリルマーカーが登場🎀✨、「どこにでも付けられるサイズでお出かけにもぴったりなマーカーです✨」と続きます。時期は「2026年12月中旬より順次展開!」。
添えられたビジュアルを見ると、商品名は「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ つやっとぷっくりマーカー」で、その下に全5種。左下の吹き出しには「つやっとしてぷっくりな立体アクリルマーカー」と書かれていて、寸法は45mmです。マーカーというジャンルは薄い板のアクリルで作られることが多いので、そこを厚みのある立体にしたのが今回の売りということになります。並ぶのはチハル、マキナ、カート、マックス、そしてポッピーくんの5人。
告知画像の最下部には「※写真およびイラストは開発中のものです。実際の商品とはデザイン等が変更になる場合がありますのでご了承ください。」という一文があります。発表時点のビジュアルなので、細部は動く可能性があるということです。
5月にあったバンダイの「めじるしアクセサリー」とは別の商品
混同されやすいほうを先に整理しておきます。「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ めじるしアクセサリー」は、バンダイの「ガシャポン」として、バンダイナムコアミューズメントの「ナムコパークス オンラインストア」で受注販売された商品です。商品ページの説明は「大人気アニメ『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』がめじるしアクセサリーになって登場!集めてかわいい全6種です☆」。中身はPVC製彩色フィギュアの全6種で、商品サイズは約3cm、対象年齢は15才以上、価格は1回400円(税込)です。
販売の流れも今回とは違います。オンラインでの販売開始が2026年5月12日(火)14時、終了が5月25日(月)23時59分で、手元に届く時期は2026年8月28日(金)発送。商品ページには「・お届けに先行して全国のカプセル自販機で販売される可能性があります。」という注記も付いていました。詳しい仕様はナムコパークス オンラインストアの商品ページに残っています。
つまり、素材はPVCフィギュアからアクリルへ、サイズは約3cmから45mmへ、種類は6種から5種へ。会社もバンダイからマズルへ変わっています。今回のマーカーはめじるしアクセサリーの再販でも第2弾でもなく、別のメーカーが立てた新しいラインだと読むのが正しい形です。「めじるし」系のカプセルトイ自体は今かなり層が厚くて、傘の持ち手に付ける星の王子さま めじるしますこっとや、粘土に肉球を押して自作するうちの子あしあとめじるしチャームのように、モチーフを変えた商品が次々に出ています。
6種にいたアカネとカナタは、5種のほうにいない
キャラを並べると差がはっきりします。めじるしアクセサリーの6種はチハル、マキナ、アカネ、カナタ、カート、マックス。今回のつやっとぷっくりマーカーの5種はチハル、マキナ、カート、マックス、ポッピーくん。共通しているのは4人で、アカネとカナタは今回の5種に入っていません。5人目に立っているのはポッピーくんです。
推しがラインナップに入っているかどうかは、こういう商品でいちばん最初に確認される部分です。5月のめじるしでアカネやカナタを引き当てた人にとっては、12月のマーカーは同じ顔ぶれの買い直しにならない代わりに、推しの新しい立体も出てこないという並びになります。逆に、めじるしの6種では出番がなかったポッピーくんは、今回は単独で1枠を取っています。全5種という枠のなかで誰を選ぶかは、メーカーが変われば当然変わるということでもあります。
マズルの公式サイトに並ぶカプセルトイは、3つともマーカー
マズルの公式サイトのカプセルトイ一覧に載っているのは3商品で、どれもマーカーです。Chilla’s Artのフィギュアマーカー vol.1が2026年3月23日発売、ヒューマン フォール フラットの10周年記念フィギュアマーカー vol.1が6月11日発売、APEX LEGENDS™のネッシーがいっぱい フィギュアマーカーが8月11日発売。価格は3つとも400円(税込)です。
気になる今回の価格ですが、告知の時点では出ていません。分かっているのは公式サイトに並ぶ3商品がいずれも400円(税込)だったという事実までなので、同じとは限らないという前提で待つのが安全です。どの店に入るかも現時点では未発表です。
反応と、12月のカプセルトイ
告知ポストは翌日までに3,800いいねを超えました。発売まで3か月以上ある時点の告知としては、動き出しが早いほうです。素材が変わってサイズも45mmまで来ているので、5月のPVCフィギュアと並べて置くとどう見えるのかは実物が出てからのお楽しみになります。
同じ2026年12月中旬には、武蔵野美術大学の卒業制作から生まれたデカチチバトのカプセルトイも全5種400円で控えていて、この時期のガチャは妙に見どころが多めです。マズルのマーカーは価格も取扱店もこれからなので、続報が出たら追記します。12月にカプセル自販機の前を通ったら、45mmのぷっくりを探してみてください。