「Always Has Been」とは?意味・元ネタ(宇宙飛行士)を解説
宇宙空間で地球を眺める飛行士が、ふと衝撃の事実に気づく。「待って、これって全部…?」。すると背後のもう1人が銃を構えて一言、「ああ、ずっとそうだったよ(Always has been)」。この物騒でシュールな2コマが 「Always Has Been」 です。
「Always Has Been」とは?
「Always Has Been(オールウェイズ・ハズ・ビーン=ずっとそうだった)」は、2人の宇宙飛行士が登場する2コマのミーム。
構図はお約束で、手前の飛行士が 「待って、実は◯◯だったの?(Wait, it’s all ◯◯?)」と衝撃の真実に気づき、背後のもう1人が銃を突きつけながら 「ああ、ずっとそうだったさ(Always has been)」と返すというもの。「薄々気づいていた(あるいは今さら気づいた)“身も蓋もない真実”」を、コミカルかつ物騒に突きつけるのに使われます。
元ネタ(2018年の4chan投稿)
このミームは、2018年7月ごろに海外の掲示板 4chan へ投稿されたのが始まり。当初はあまり広まりませんでしたが、2019年10月ごろ、地球を「オハイオ州」に置き換えたバージョンで大流行しました(「Wait, it’s all Ohio?」)。
動画版では、アニメ『HUNTER×HUNTER』の劇伴を背景に流すことで、シリアスで大げさな“真実の暴露”演出として人気に。今では、「実はこれ全部◯◯じゃん」という気づきネタの定番フォーマットになっています。
使い方・例文
- 「待って、大人の悩みって全部お金の話…?→ ずっとそうだよ」
- 「今さら気づいた身も蓋もない真実、で使うやつ」
- 「銃を向けられる側の哀愁がいい味」
関連する言葉
シンプルな2コマにセリフを当てはめて応用する“テンプレート型”ミーム。“身も蓋もない真実”を突きつける笑いは、This Is Fineのような自虐・諦め系ミームとも通じるところがあります。