「APT.」とは?意味・元ネタ(ロゼ&ブルーノ・マーズ)を解説
「アパートゥ、アパートゥ!」。手拍子とともに叫ばれるこのフレーズが、一度聴いたら頭から離れない。世界中のチャートを制覇し、TikTokを席巻したのが、ロゼ&ブルーノ・マーズの 「APT.」 です。
「APT.」とは?
「APT.(読み:アパート/アパトゥ)」は、BLACKPINKのロゼと、ブルーノ・マーズがコラボした2024年の楽曲。キャッチーなロックサウンドと、「アパートゥ!」の中毒性あるコール&レスポンスで、世界的な大ヒットになりました。
元ネタ・由来(韓国の飲み会ゲーム)
タイトルの「APT.」は、韓国語でアパートを意味する「아파트(アパトゥ)」が由来。さらにこれは、韓国の若者に人気の飲み会ゲーム「アパートゥ・ゲーム」の掛け声から来ています。
ゲームのルールはシンプルで、みんなが両手を重ねていき、代表者が言った“階数”にちょうど手が乗った人が負けというもの。ロゼがパリで、このゲームをブルーノ・マーズに紹介したのがコラボのきっかけになったと言われています。公開から約20日で公式MVが2億6000万回再生、ビルボードのグローバルチャートで1位を獲得するなど、韓国のローカルな遊びが、世界的ヒットの核になった面白い一曲です。
使い方・例文
- 「APT.のアパートゥ、気づいたら口ずさんでる」
- 「元ネタが韓国の飲みゲーって知って納得の中毒性」
- 「サビだけで世界を制した感」
関連する言葉
韓国発のフレーズ・文化が世界的ムーブメントになった点は、江南スタイルに連なるK-POP発のミーム。シンプルな掛け声の中毒性で国境を越えた、SNS時代らしいヒットです。