「江南スタイル」とは?意味・元ネタ(PSY)を解説
両手で手綱を握るように、馬に乗る仕草でぴょんぴょん跳ねる“乗馬ダンス”。中毒性のあるメロディと、誰でも真似できるコミカルな振り付けで、世界中がこぞって踊ったのが 「江南スタイル」 です。
「江南スタイル」とは?
「江南スタイル(Gangnam Style/カンナムスタイル)」は、韓国のアーティストPSY(サイ)が2012年に発表した楽曲、およびその特徴的な“乗馬ダンス”を真似するムーブメントのこと。世界中で無数のパロディ動画が作られ、ネットミームとして爆発的に広まりました。
元ネタ(PSYの楽曲と“乗馬ダンス”)
タイトルの「江南(カンナム)」は、韓国・ソウルにある高級住宅街「江南区」のこと。PSYは、この地域に象徴される“新しく豊かになった韓国の派手さ・見栄”をコミカルに風刺する意図で、この曲を作ったとされています。
2012年7月のリリース後、MVがYouTubeで大拡散。2012年12月には、YouTube史上初の「10億回再生」を突破する歴史的ヒットになりました。世界各国の有名人や政治家、さらには軍隊までもが“乗馬ダンス”を踊る動画を投稿し、国境を越えて真似されまくった。ネット時代の“踊ってみた”ブームの、まさに元祖的な存在です。
使い方・例文
- 「江南スタイルの乗馬ダンス、今でも体が覚えてる」
- 「世界中がこの曲で踊ってたの、すごい時代だった」
- 「10億再生を最初に達成したのがこれ」
関連する言葉
一つの振り付けが世界中で真似される“踊ってみた系”ミームの草分け。のちのナルトダンスやPOKÉDANCEへと続く、ダンスミーム文化の原点のひとつです。