「ブルブルパタピム」とは?木とサルが合体したキャラの元ネタ・由来を解説
「ブルブル・パタピム!」。テングザルのような顔に、体は一本の木。枝がそのまま脚になり、頭からは小さな手がちょこんと生えている。この珍妙な生き物が 「ブルブルパタピム(Brr Brr Patapim)」 です。2025年に世界を飲み込んだAIミーム イタリアン・ブレインロット の人気キャラのひとつを見ていきましょう。
「ブルブルパタピム」とは?
生成AIでつくられた、サルと木が合体したようなハイブリッド生物のキャラクター。大きな足で立ち、枝と絡み合った脚、頭から生えた小さな手が特徴です。動画では「Brr brr Patapim, il mio cappello è pieno di Slim!(ブルブル・パタピム、僕の帽子はスリムでいっぱい!)」という、意味をなさないイタリア語風の合成音声フレーズが繰り返されます。
名前の「ブルブル(Brr Brr)」は震えや振動、「パタピム(Patapim)」は打楽器やコミカルな効果音を連想させる響き。ここでも意味より音のノリが主役という、イタリアン・ブレインロットの様式そのままのキャラです。
元ネタ・由来(本人の元動画)
ブルブルパタピムは、TikTokユーザー @ofuscabreno(breno) が2025年2月に投稿した動画が発端です。下がその本人の元動画。約71万件のいいねを集め、ここからブルブルパタピムというキャラが広まりました。
その後2025年3月下旬、別のクリエイターが制作した トゥントゥントゥンサフール との“対決”動画が2日で約49万いいねを記録するなどして一気にバズが加速。TikTokからYouTubeへも転載が広がり、イタリアン・ブレインロットを代表するキャラの一体として定着しました。
特徴・立ち位置
トララレロ・トラララ(ナイキを履いたサメ)が“第一号”なら、ブルブルパタピムは少し遅れて登場した人気の後発組。テングザル+木という、動物と物体を無理やり合体させたビジュアルは、イタリアン・ブレインロットの「なんでもアリ」感をよく表しています。子ども世代を中心に、フレーズを口ずさむ人が続出しました。
使い方・例文
- 「弟がブルブルパタピムのモノマネばっかりしてる」
- 「イタリアンブレインロットで一番好きなのブルブルパタピムなんだよね、あの顔がクセになる」
関連する言葉
全体像は、まとめ役の イタリアン・ブレインロット を読むとつかめます。第一号の トララレロ・トラララ や、よく“共演”する トゥントゥントゥンサフール とセットで覚えると、このシュールなAIキャラ群の世界が見えてきます。