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ネットミーム の用語一覧 387

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ホドモエシティ

猫が赤いチャイナ服で踊る動画、ドラゴンのトゥースレスが踊る動画。あの妙にクセになるBGMは、2010年のニンテンドーDS『ポケットモンスターブラック・ホワイト』に出てくる港町「ホドモエシティ」の曲です。日本のニコニコで音MAD素材として使われ始め、海外で踊る3Dトカゲの定番曲になり、猫ミームとして日本に戻ってきた。約15年かけて一周した曲の来歴をまとめます。

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イヤーッ!グワーッ!

「イヤーッ!」は攻撃時のカラテ・シャウト、「グワーッ!」は食らった側のうめき。この2つが1セットで、もっと重い傷なら「アバーッ!?」、戦死して爆発四散する瞬間は「サヨナラ!」と、ダメージの深さで叫び声が決まっているのが『ニンジャスレイヤー』の戦闘描写です。台詞が2種類しかないのに並べ方だけで戦況が読めるので、1ツイート丸ごと「イヤーッ!」「グワーッ!」で埋まる回まであります。

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うんたねこ

Xで毎週月〜木の21時に更新される日常漫画の主役「うんたねこ」。プリンが大好きな黄色くて丸い謎の生き物で、「食べりゅ?」のような幼児っぽい語尾で話します。2019年に漫画家・イラストレーターのびくたろさんが描き始め、LINEスタンプは65シリーズ2500種類以上。2026年にはタカラトミーアーツからカプセルトイ化、KADOKAWAから初の書籍化まで進みました。意味・作者・語尾・展開をまとめます。

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古事記にもそう書かれている

「古事記にもそう書かれている」は、まったく根拠のない話にそれっぽい権威を足すためのネタ表現。出典はX(Twitter)連載小説『ニンジャスレイヤー』で、2011年9月29日の連載回に「ニンジャのイクサにおいてアイサツは絶対の礼儀だ。古事記にもそう書かれている」という一節が出てきます。もちろん実際の古事記に忍者の作法は載っていません。ねとらぼが2014年に記事見出しでそのまま使うなど、作品を知らない層にも広がりました。

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アイエエエ

「アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」は、Twitter連載小説『ニンジャスレイヤー』で一般人がニンジャに遭遇したときに上げる悲鳴。元ネタは英語で痛みや驚きの叫びを表す「AIEEEE!」「ayeee!」という綴りで、翻訳チームがあえてカタカナに音写したもの。改変のしやすさから作品の外でも定型文として使われています。

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パモさん構文(ぱもさんこうぶん)

「Oh! パモさん床の隙間の汚れWatch……カワイイカワイイね」。ポケモンSVの実況者ジャック・オ・蘭たんが、言語学教師セイジになりきって放った一言が構文になりました。しかも当のパモが下を向いていたのはゲームのバグだったとされています。意味・元ネタ・使い方を解説します。

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リオセスリ構文(りおせすりこうぶん)

「違法行為はしないように。他に何か言っておくことはあったか───ああ、違法行為はやめておいてくれ」。自分で確認をはさんだのに、結局さっきと同じ話に戻ってくる言い回しが「リオセスリ構文」です。元ネタは『原神』のリオセスリ。初出は2023年9月15日のVer.4.1予告番組とされ、10月11日に公式のキャラクター紹介へ抜粋されたことでXに広まりました。意味・元ネタ・例文・コピペをまとめます。

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アルハイゼン構文(あるはいぜんこうぶん)

「〇〇なのか?俺は〇〇だが」。『原神』のアルハイゼンの言い回しをまねた構文です。元ネタは雪の日のゲーム内ボイスとされ、2023年3月31日のバージョン3.6予告番組で締めのあいさつに使われたことで一気に広まりました。使い方の例文と返し方、あとから生まれた「リオセスリ構文」まで解説します。

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リロイ・ジェンキンス(Leeroy Jenkins)

作戦会議を延々やっているパーティに、席を外していた男が「よし、時間切れだ、やるぞ」と戻ってきて、自分の名前を絶叫しながら単騎で突っ込み全滅させる。2005年のオンラインゲーム「World of Warcraft」で撮られた1本の動画から生まれた、ネット最古級の海外ミームです。生存率「32.33%(もちろん循環小数な)」、全滅後の「少なくとも俺にはチキンがある」。意味・元ネタ・日本語圏での使われ方を解説します。

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デュオ死亡(Duo is dead)

2025年2月11日、語学アプリDuolingo(デュオリンゴ)の公式Xがマスコットの緑のフクロウ「デュオ」の死亡を告知しました。もちろん狂言で、企画上の死因はサイバートラックにはねられたこと。ゲーム各社の公式アカウントまで乗っかって大喜利になり、日本公式だけは「日本にいる僕は生きてるよ」と生存を宣言しました。ユーザーが合計509億XPを稼いで2月24日に復活するまでの2週間をまとめます。

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民明書房(みんめいしょぼう)

それっぽい嘘の解説に付ける「ソースは民明書房」。元ネタは宮下あきらさんの『魁!!男塾』に出てくる架空の出版社で、1926年創業・創業者は大河内民明丸という設定まで作り込まれています。ゴルフの起源は中国の呉竜府だという解説を本気にして、抗議の電話をかけてくる大人の読者までいました。

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知っているのか雷電(しっているのからいでん)

誰も知らない専門用語をスラスラ解説しはじめた人に向けて投げる定型ツッコミ。元ネタは宮下あきらさんの『魁!!男塾』で、雷電が謎の拳法や秘技をひたすら解説する場面のやりとりです。ところがコミックス全34巻を数え直した検証によると、「知っているのか雷電」という台詞そのものは4回しか登場しません。最初に「知っているのか」と言われたのも雷電ではなく王大人でした。

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けんた構文(けんたこうぶん)

「〜したって構わない」「〜するとなお良し」「〜を整える」。落ち着いた声で料理しながらこぼれる独特の言い回しが「けんた構文」です。元ネタは登録者212万人の料理系YouTubeチャンネル「けんた食堂」。2025年には日清食品グループのTVCMがこの構文をそのまま採用しました。意味・元ネタ・例文をまとめます。

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ピグレットミーム(しわしわピグレット)

人差し指を立てて不安げにしわしわの顔をしたピグレットの画像。2011年の映画『くまのプーさん』のワンシーンが、2024年7月中旬ごろから日本のSNSでミーム化しました。「しわしわピグレット」とも呼ばれます。意味・元ネタのシーン・使い方をわかりやすく解説します。

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カラ松バーンして(からまつばーんして)

「カラ松バーンして!!!! おねがあああああいバアアアンしてえ゛えええ゛ええ゛!!!」。おそ松さんの着ぐるみイベントで飛んだ絶叫が、そのまま文字起こしコピペになってネットに定着。2026年上半期のSimejiミームランキングでも10位に入りました。元ネタ・「バーン」の意味・流行の経緯を解説します。

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マイケルベイミーム(Directed by Michael Bay)

動画の最後にリンキン・パーク「What I've Done」のピアノが流れ、「DIRECTED BY MICHAEL BAY」の文字が出る編集ミーム。元ネタは2007年の映画『トランスフォーマー』のエンドクレジットです。英語圏では「X but it came out in 2007」とセットで広まった意味・元ネタ・作り方の型を解説します。

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レッツゴー!陰陽師(レッツゴーおんみょうじ)

ニコニコ動画でいちばん古い動画として知られる「sm9」の中身が、この「レッツゴー!陰陽師」。うさんくさい陰陽師とお姫様と坊主が踊るPS2格闘ゲームのPVが、2,300万再生・568万コメントを集める“重要ニコニコ文化財”になるまでの元ネタと、コメント欄を埋め尽くす空耳・弾幕の正体をまとめます。

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2026 is the new 2016(2026年は新しい2016年)

「2026年は新しい2016年」。ポケモンGO、マネキンチャレンジ、チョーカーに有線イヤホン。10年前のSNSの空気ごと呼び戻そうという海外発のトレンドです。AI生成だらけの今への静かな反動として広がった意味・元ネタ・「グレート・ミーム・リセット」との関係を解説します。

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うに構文(うにこうぶん)

「ゴミを流さないよ/うにお願いします」。トイレの注意書きが改行位置のせいで、片方の行は“決意”、もう片方は“ウニの注文”に読めてしまう。この読み違いを狙って作る言葉遊びが「うに構文」です。元ネタの既製プレートから、2026年にソシャゲ『トリッカル』で再燃した経緯までまとめました。

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頑張ってドゥンドゥン(がんばってドゥンドゥン)

TikTokとYouTubeショートで流れてくる「がんばって がんばって ドゥン」。ホロライブDEV_IS・ReGLOSSの轟はじめさんが2024年のARK配信で言った応援の声を、おだまよさんが曲にした「頑張りたい人へ」(通称・頑張りたいソング)が元ネタです。曲名も歌詞も検索され方がバラバラな理由まで、時系列でまとめました。

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そうはならんやろ/なっとるやろがい

「そうはならんやろ」は、ありえない状況へのツッコミに使うネットミーム。返しの「なっとるやろがい」とセットで使う定型のやり取りです。元ネタは大川ぶくぶさんの漫画『ポプテピピック』1巻102話、縦に回転するポプ子とピピ美の掛け合い。アニメ3話で「なっとる! やろがい!!」と2段階ドアップになったことで一気に広まりました。意味・元ネタ・使い方をわかりやすく解説します。

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テクノバイキング(Techno Viking)

上半身裸にひげ、雷神トールのハンマーを下げた大男が、ベルリンの路上でひたすら踊る。2000年のドイツで撮られた4分の映像がネットで「テクノバイキング」と呼ばれ、半年で1000万人が見たとされます。フォートナイトのエモート「インテンシティ」の元ネタでもあり、正体は今も公表されていません。意味・元ネタ・原曲・その後をまとめます。

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ロードローラーだッ

頭上から重機を落として「ロードローラーだッ!」。『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の最終決戦でDIOが放った一撃が、ニコニコ動画で鏡音リンの持ち物になり、いまや大きい物を落とす場面ぜんぶに使える構文になりました。元ネタ・なぜリンなのか・OVA版でタンクローリーに変わった件までまとめます。

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かぐやっほー(かぐやっほ〜)

「かぐやっほー!」は、Netflix映画『超かぐや姫!』の主人公・かぐやが配信の頭で言う決まり文句です。実在のVTuberが持つ“固有のあいさつ”と同じ役割を架空のライバーに持たせたもので、公式LINEスタンプにも収録されました。意味・元ネタ・広まった経緯を解説します。