「エッホエッホ」とは?意味・元ネタ(走るフクロウ)・使い方を解説
投稿の前後に「エッホエッホ」と書かれているのを見て、「これは一体何の音…?」と首をかしげた人も多いはず。「エッホエッホ」 は、いま定番になったネットミームのひとつです。
「エッホエッホ」とは?
エッホエッホは、メンフクロウのヒナが地面を一生懸命に走る姿を擬音化した言葉。そこから転じて、「急いで何かをしなきゃ」という焦りや、せっせと動きまわる様子を、かわいく・コミカルに表現するときに使われます。バタバタと小走りする自分の姿を、あのフクロウのヒナに重ねるイメージです。
元ネタ(走るメンフクロウのヒナ)
元になったのは、オランダの写真家ハニー・ヘーレさんが2021年5月28日にオランダで撮影した一枚。まだ飛べないメンフクロウのヒナが、エサと母親の待つほうへ、草の上をトコトコと必死に走っている写真です。お面のような顔、手のように見える発達途中の羽、そして猛禽類らしい長い脚。その全部が合わさった“けなげでかわいい”姿が、2025年2月に日本で大ブームに。「エッホエッホ」「伝えないと」というフレーズを添えたネタ投稿が6万いいねを記録し、一気にミーム化しました。その勢いは、2025年の新語・流行語大賞トップ10に選ばれるほどでした。
使い方(構文)
使い方はとても簡単で、「エッホエッホ 〜しなきゃ エッホエッホ」のように、やるべきことを2つの掛け声ではさむだけ。
- 「エッホエッホ ユニクロのセール今日までだ 早く行かなきゃ エッホエッホ」
- 「エッホエッホ 宿題終わらせて ついでにお米も炊かなくちゃ エッホエッホ」
この“改変しやすさ”こそが、爆発的に広まった理由。誰でも自分の状況に当てはめて、大喜利のように楽しめるのです。
関連する動物ミーム
動物の愛らしい仕草は、こうしてたびたびミームになります。猫の威嚇ポーズをネタにしたやんのかステップも、その仲間。ちなみに、あまりのかわいさに言葉を失うことは語彙力が死ぬとも表現されます。