「Galaxy Brain」とは?意味・元ネタ(脳が輝くミーム)を解説
上から下へ進むほど、脳みそがどんどん明るく光り、ついには銀河のように輝きだす。一見「どんどん賢くなっていく」ように見せかけて、実はどんどんバカバカしくなる。その皮肉が効いた海外ミームが 「Galaxy Brain」 です。
「Galaxy Brain」とは?
「Galaxy Brain(ギャラクシーブレイン)」は、複数のコマを縦に並べ、上から下へ行くほど脳がまばゆく光っていく画像テンプレート。「Expanding Brain(拡張する脳)」とも呼ばれます。
各段に考えや選択肢を書き込み、下に行くほど“より高度(なはず)”の発想を並べます。ただし本来の使い方は皮肉で、下に行くほど実際には突飛でアホらしくなるという笑いを生みます。「賢そうな見た目 × 中身はトンデモ」のギャップがポイントです。
元ネタ(2018年ごろの拡張脳テンプレ)
このテンプレートは、2018年初頭に海外で大流行。段階的に光る脳の画像に好きなテキストを乗せる“大喜利フォーマット”として、Reddit などで爆発的に広まりました。
英語では「galaxy-brained(ギャラクシーブレインな)」という形容詞まで生まれ、「一見深遠そうだが、よく考えると無茶苦茶」な意見を皮肉る言葉として定着。真面目な議論からくだらないネタまで、あらゆる“斜め上の発想”を表現するのに使われています。
使い方・例文
- 「(普通の対策)→(斜め上の対策)→(宇宙猫レベルの珍案)を脳の光で並べる」
- 「その理論、完全にgalaxy brainだわ(褒めてない)」
- 「賢そうに見せてオチはバカ、が正しい使い方」
関連する言葉
1枚のテンプレートに言葉を当てはめて無限に応用する、海外発の“大喜利型”ミーム。選択肢を対比させて笑いにする点は、Two Buttonsとも通じる定番フォーマットです。