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「Two Buttons」とは?意味・元ネタを解説

Two Buttons(二つのボタン)(とぅーぼたんず) ・ 2026年7月19日 公開

目の前には、二つの押しボタン。どちらを押すべきか決められず、額に大量の汗を浮かべて固まる男。この“究極の二択”の構図が、あらゆる板挟みに当てはまると人気になったのが 「Two Buttons」 です。

「Two Buttons」とは?

「Two Buttons(二つのボタン)」は、2つのボタンを前に、汗をかきながら選択を迷う男性を描いたミーム。「Daily Struggle(日々の葛藤)」とも呼ばれます。

2つのボタンに好きな言葉を書き込むことで、「どちらも捨てがたい/どちらも嫌だ」という“究極の二択”を表現できます。汗をかいた顔が、その苦しい葛藤をコミカルに強調しているのがポイントです。

元ネタ(Jake Clarkのコマ漫画)

元ネタは、アニメーターのジェイク・クラークさんが2014年10月25日、自身のTumblrに投稿したコマ漫画。当初は「意地悪をする/しない」で迷う、というシンプルな内容でした。

これが2015年2月、画像共有サイトImgurに 「Daily Struggle」というタイトルで再投稿されると127万回以上も見られ、一気にブレイク。ボタンのラベルを自由に差し替えられる“テンプレート”として、日常の小さな迷いから、道徳的ジレンマ、政治の矛盾の指摘まで、あらゆる二択ネタに使われる定番になりました。

使い方・例文

  • 「(ダイエットする)/(ピザを頼む)で汗だくになる図」
  • 「どっちも選べない状況、まさにTwo Buttons」
  • 「ボタン2つで無限にネタが作れる」

関連する言葉

1枚の絵にラベルを付けて無限に応用する“テンプレート型”ミームの代表格。ラベルを差し替えて大喜利する遊び方は、Distracted Boyfriendとよく似ています。