「Griddy」とは?意味・元ネタを解説
かかとを左右に軽やかにステップさせ、腕を前後にブンブン。そして目の前で両手の指を“OK”の形にして、目にあてる。NFLの得点シーンやゲームでおなじみの、あの陽気なダンスが 「Griddy(グリディ)」 です。
「Griddy」とは?
「Griddy(グリディ)」は、かかとを交互にタップしながら腕を振る、ノリの良いダンス。仕上げに 両手で“OK”マークを作って目のあたりにあてる“throw your B’s”という決めポーズを加えるのが定番です。
NFL(アメリカンフットボール)のスター選手が得点後の“セレブレーション(喜びの舞)”として踊ることで有名になり、TikTokやゲームを通じて世界中の若者が真似しました。
元ネタ・由来(高校生の自作ダンス → NFL → フォートナイト)
考案したのは、アレン・“グリディ”・デイビスさんという高校のアメフト選手。2018年ごろ、既存のダンスに着想を得て自作したもので、2019年にTikTokでバズりました。
これを、のちにNFLで活躍する ジャマー・チェイス選手やジャスティン・ジェファーソン選手が広め、NFLの得点セレブレーションとして定着。さらに 2021年には人気ゲーム『フォートナイト』のエモート(ダンス)として登場し、世界中のプレイヤーが踊るようになりました。一人の高校生のダンスが、プロスポーツとゲームを通じて世界標準になった好例です。
使い方・例文
- 「ゴール決めたらGriddyでセレブレーション」
- 「フォートナイトでみんな踊ってるやつ」
- 「かかとステップ+OKサインが目印」
関連する言葉
一人の考案したダンスが、スポーツやゲームを通じて世界中で真似された“踊ってみた系”ミーム。踊ってみた文化と同じく、覚えやすい振り付けが国境を越えて広がった一例です。