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「佐賀県」(はなわの歌)とは?意味・元ネタを解説

佐賀県(はなわ)(さがけん) ・ 2026年7月21日 公開

エレキベースをブンブン鳴らしながら、故郷への愛(と、ちょっとした毒)を込めて歌い上げる。「さ〜が〜、佐賀〜♪」。自分の地元をあえて自虐たっぷりにネタにする、“逆お国自慢”の元祖が、はなわの 「佐賀県」 です。

「佐賀県」とは?

「佐賀県」は、お笑い芸人・はなわさんの代表曲(ベース漫談)。自身の出身地である佐賀県を、「こんなに何もない」と多少誇張しつつ、自虐的に歌い上げるという、いわゆる“逆お国自慢”ソングです。

ベースをかき鳴らしながら、佐賀の“あるある”をテンポよく畳みかけていくスタイルで人気を集めました。

元ネタ・由来(ベース漫談と2003年ヒット)

はなわさんのベース漫談は、事務所の社長がベースを買ってくれたことがきっかけ。ベースを弾きながら「佐賀あるある」をやってみたら、どんどんウケるようになったそうです。

2003年に発売した「佐賀県」が大ヒットし、その年の紅白歌合戦にも出場。“逆お国自慢”というジャンルを広めた立役者になりました。なお、歌詞には自虐を盛るための“ちょっとした誇張”も含まれていたそうで、後年、本人が「盛りすぎた」と振り返る場面も。ちなみに、はなわさんの実弟は、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之さんです。

使い方・例文

  • 「さ〜が〜、佐賀〜、で自然にメロディが流れる」
  • 「地元を自虐でネタにする“逆お国自慢”の元祖」
  • 「ベース漫談といえばはなわ」

関連する言葉

地元を自虐で歌い上げるという切り口で愛された、お笑い発のミーム。楽器を使った“歌ネタ”という点では、ギター侍などと同じ時代を彩った持ちネタです。