「ギター侍」とは?意味・元ネタ(波田陽区)を解説
着流し姿にアコースティックギター。軽快に弾き語りながら、有名人の“矛盾”を鋭く指摘して、「〜って言うじゃな〜い。でもアンタ、〜ですから! 残念! ○○斬りィ!」。2004年、この毒舌ネタで一世を風靡したのが 「ギター侍」 です。
「ギター侍」とは?
「ギター侍」は、お笑い芸人・波田陽区(はたようく)さんの持ちネタ。侍風の着流し姿でギターを弾きながら、有名人やキャラクターの“痛いところ”を、独特の節回しでズバッと斬っていくスタイルです。
元ネタ・由来(お約束の様式美と2004年ブレイク)
ネタの型は、ほぼお約束で決まっています。
- 「〜って言うじゃな〜い」(相手のイメージを持ち出す)
- 「でもアンタ、〜ですから! 残念!」(矛盾や真相をバラして斬る)
- 「○○斬りィ!」(決めのポーズ)
- そして最後に、自分の自虐ネタを言って“切腹”するのがオチ
痛快な毒舌と、様式美の効いた締めが大ウケし、2004年の「新語・流行語大賞」でトップ10入りを果たす国民的ブームになりました。
使い方・例文
- 「〜って言うじゃな〜い、でもアンタ〜ですから!残念!」
- 「毒舌ツッコミの元祖みたいなネタ」
- 「最後に自分を斬るオチが様式美」
関連する言葉
決まった“型”とフレーズで愛された、お笑い発の流行語ミーム。決め台詞が国民的に広まる点で、クセがすごいやゲッツなどの“決め台詞系”ギャグと同じ系譜です。