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「Harlem Shake」とは?意味・元ネタを解説

Harlem Shake(ハーレムシェイク)(はーれむしぇいく) ・ 2026年7月19日 公開

前半は、部屋の隅で1人だけが黙々と踊る。まわりは無関心。ところが曲のベースが「ドン!」と落ちた瞬間、画面が切り替わり。全員が奇抜なコスチュームで踊り狂うカオスに突入。その落差の面白さで世界を巻き込んだのが 「Harlem Shake」 です。

「Harlem Shake」とは?

「Harlem Shake(ハーレムシェイク)」は、“静”から“狂乱”への急展開が売りの、集団ダンス動画ミーム

構成はほぼお約束で、①最初の約15秒は、ヘルメットやマスクを被った1人が、周囲の無関心をよそに1人で踊る → ②ベースが落ちる(ドロップする)瞬間、場面が切り替わり、全員が変な衣装・小道具で全力で踊り狂うという2部構成。この“急に世界が変わる”ギャップが最大の笑いどころです。

元ネタ(Baauerの楽曲と、2013年の投稿)

使われる曲は、アメリカのDJ・Baauer(バウアー)が2012年に発表した「Harlem Shake」。うなるようなベースと“ライオンの咆哮”のようなサンプリングが特徴の楽曲です。

ミームの形が生まれたのは 2013年1月30日、あるYouTube動画で、コスプレした人たちがこの曲で踊るシーンがきっかけ。2月10日ごろのピーク時には、1日あたり4000本以上の“やってみた”動画が投稿され、最初の投稿からわずか40日で再生10億回を突破する社会現象に。ちなみに、名前に反して、1980年代にニューヨーク・ハーレムで生まれた本来の「ハーレムシェイク」ダンスとは、実は別物です。

使い方・例文

  • 「オフィスでHarlem Shake撮るの、一時期どこでもやってた」
  • 「静かな前半からのカオス、何回見ても笑う」
  • 「“ベース落ちたら全員踊る”のフォーマットが天才」

関連する言葉

一つのフォーマットが世界中で真似された“踊ってみた系”ミームの代表格。同じ2010年代の江南スタイルと並ぶ、ダンスミーム黄金期を象徴する存在です。