「ほんmoney」とは?意味・元ネタ(kemio)を解説
「ほんまに」でも「マジで」でもなく、なぜか語尾に“money”。ノリと語感で気持ちを盛る、Z世代のバズワードが 「ほんmoney」 です。
「ほんmoney」とは?
「ほんmoney(ほんまねー)」は、「ほんまに(本当に)」を強調した言い回し。「マジで」「ガチで」に近く、「本当にヤバい」「本気で最高」といった、感情を込めた強調表現として使われます。
意味自体は「ほんとに」とほぼ同じですが、語尾に“money”をくっつけたナンセンスな語感が持ち味。文末に添えるだけで、ふざけつつも共感や驚きを盛れるのが、若者に刺さっているポイントです。
元ネタ(kemioの発音)
元ネタは、Z世代に絶大な人気を誇る インフルエンサー・kemio(ケミオ)さんの発言とされます。
きっかけは、kemioさんが動画で 「ほんまに?」と言ったときの発音。それを聞いたファンが「“ほんまに”が“ほんmoney”に聞こえる」と言い出したことから、この言葉が生まれた、と言われています。2020年代半ばから、X(旧Twitter)やTikTok、切り抜き配信を中心に広まりました。
使い方・例文
- 「そのスイーツ、ほんmoneyおいしい」
- 「今日の推しのライブ、ほんmoney神」
- 「差し入れ、ほんmoney助かる」
関連する言葉
「本当に・本気で」を強調するという点では、マジとほぼ同じ役割。動画やフレーズの語感がそのまま会話に転用される点では、ビジュいいじゃんなどと同じ、Z世代らしいノリの言葉です。