「ジョイマン」とは?意味・元ネタ(ナナナナー)を解説
「ありがとう、オリゴ糖♪」「バーバリー、マーガリン♪」。意味はまったくないのに、なぜか韻だけはきれいに踏んでいる。気の抜けたラップと「ナナナナー、ナナナナー」の合いの手で、脱力の笑いを届けるのが 「ジョイマン」 です。
「ジョイマン」とは?
「ジョイマン」は、お笑いコンビ・ジョイマン(高木晋哉さん・池谷和志さん)のリズムネタ。高木さんが、「◯◯、△△」と韻を踏んだだけの、意味のないフレーズを、脱力したラップ調で繰り出しながら踊るのが特徴です。
合いの手の 「ナナナナー、ナナナナー」と、高木さんの濃いルックスがセットで、“キモかわいい”と親しまれました。
元ネタ・由来(コントのラップ部分から)
もともとジョイマンは、正統派の漫才・コントをやっていましたが、なかなか芽が出ませんでした。ところが、ネタの中にちょっと挿し込んでいた“ラップの部分”だけがウケていたことに気づき、そこを膨らませて今のスタイルにしたそうです。
「ありがとう オリゴ糖」に代表される、語感と韻だけで成立するナンセンスな言葉遊びが、2008年ごろ『爆笑レッドカーペット』などのリズムネタブームに乗ってブレイク。近年は、その独特な言葉選びが「実は詩的」と再評価される場面もあります。
使い方・例文
- 「ありがとう、オリゴ糖(と韻を踏んでみる)」
- 「ナナナナー、が耳に残る」
- 「意味ないのに韻だけ完璧なの、逆にすごい」
関連する言葉
意味より“韻と語感”で笑わせる、お笑い発のリズムネタミーム。言葉遊びとリズムで愛される点は、TT兄弟やダンソンなどのリズムネタとも通じます。