「マネキンチャレンジ」とは?意味・元ネタを解説
その場にいる全員が、動きの途中でピタッと停止。走る人も、飲み物を口に運ぶ人も、まるで時間が止まったかのように固まったまま。その間を、カメラだけがぬるぬると動き回る。2016年に世界を席巻したのが 「マネキンチャレンジ」 です。
「マネキンチャレンジ」とは?
「マネキンチャレンジ(Mannequin Challenge)」は、複数人がマネキン人形のように完全に静止し、その空間をカメラが動きながら撮影する動画のトレンド。
BGMには Rae Sremmurdの「Black Beatles」を流すのが定番でした。“動いているのはカメラだけ”という不思議な映像美と、みんなで作り上げる一体感が魅力で、凝った構図やユニークな一瞬を切り取る競争が生まれました。
元ネタ・由来(2016年、高校生から世界へ)
始まりは 2016年10月末、アメリカ・フロリダ州の高校生たち。授業中に「みんなで固まってみよう」とふざけて撮った動画がきっかけとされ、Twitterに投稿されると、11月には一気にバズりました。
その後、プロスポーツチーム、有名人、政治家までもが次々と参加し、世界的なトレンドに発展。ただ静止するだけという“誰でもできる手軽さ”と、集団で作る映像のクオリティ勝負が、SNSと見事にハマった好例です。
使い方・例文
- 「学校でマネキンチャレンジ撮ったの、いい思い出」
- 「Black Beatlesが流れると止まりたくなる」
- 「カメラだけ動く映像、何回見ても不思議」
関連する言葉
大人数で1本の映像を作り上げる“参加型”のミーム。みんなで一斉に何かをやって撮る点は、静→動の落差で沸かせたHarlem Shakeとも通じる、集団ムービー系のトレンドです。