「無駄無駄」とは?意味・元ネタ(ジョジョ)を解説
連続パンチを浴びせながら、「無駄無駄無駄無駄ァッ!」と高らかに叫ぶ。『ジョジョの奇妙な冒険』を象徴する、悪のカリスマDIOの掛け声。承太郎の「オラオラ」と並ぶ、もうひとつのラッシュの叫びが 「無駄無駄(ムダムダ)」 です。
「無駄無駄」とは?
「無駄無駄」は、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』で、DIOやジョルノが連続攻撃(ラッシュ)のときに叫ぶ掛け声。
「どれだけ抵抗しても、防いでも、反撃しても、すべて無駄だ」という、圧倒的な強者の余裕を込めた叫びです。
元ネタ・由来(オラオラとの名対決)
最初に使ったのは、シリーズ屈指の敵役 DIO。第3部では、真剣な攻撃のたびに「無駄無駄無駄無駄ァッ!」と繰り返し叫ぶ姿が描かれました。
とくに有名なのが、第3部のラストで、主人公・空条承太郎の「オラオラオラ…」とDIOの「無駄無駄無駄…」がぶつかり合う名シーン。この応酬は、ジョジョ全編でも屈指の名場面として語り継がれています。第5部では、DIOの息子ジョルノ・ジョバァーナもこの掛け声を受け継ぎ、チョコラータ戦では7ページにわたって122連もの「無駄無駄」が炸裂しました。
使い方・例文
- 「無駄無駄無駄ァッ!(連打しながら)」
- 「オラオラ vs 無駄無駄」
- 「何をやっても無駄無駄、な状況」
関連する言葉
強者の余裕を叫びで表した、漫画発のネットミーム。対になる承太郎のオラオラや、同じ『ジョジョ』の威圧感の擬音ゴゴゴとセットで愛される、作品を象徴する名台詞です。