「なんでだろう」とは?意味・元ネタ(テツandトモ)を解説
赤いジャージと青いジャージの2人組。トモさんがギターをかき鳴らし、テツさんが体をくねらせて踊りながら、「♪〇〇なのは、な〜んでだろ〜?」と、日常の素朴な疑問を歌い上げる。世代を超えて愛される、ほのぼのネタが 「なんでだろう」 です。
「なんでだろう」とは?
「なんでだろう」は、お笑いコンビ・テツandトモの持ちネタ(歌ネタ)。「〇〇が〇〇するのは、なんでだろ〜♪」という形で、普段は気に留めない“世の中の小さな疑問”を、コミカルな歌と踊りで次々くり出していきます。
答えはあえて出さないのがポイント。「言われてみれば確かに…」という“あるある”の共感と、赤青ジャージの脱力感で、子どもからお年寄りまで楽しめる健全な笑いを届けてきました。
元ネタ・由来(2003年の流行語大賞)
ネタが生まれたのは1998年。トモさんが、ふと頭に浮かんだメロディをテツさんに伝えたのが始まりで、最初のネタは「テツの顔が結構長いのは、なんでだろう〜?」だったそう。当初は答えを言うQ&A形式でしたが、「答えない方が面白い」と今の形に落ち着きました。
そして 2003年、「なんでだろう〜」は新語・流行語大賞を受賞。学校で「なんでだろう禁止令」が出るほどの大ブームになりました。ブームが一段落した後も、2人は年間200本近い営業ステージを精力的にこなし、今も現役で愛され続けています。
使い方・例文
- 「(ふとした疑問に)なんでだろ〜♪」
- 「あるあるを見つけたとき、つい口ずさむ」
- 「赤青ジャージ=なんでだろう、で通じる」
関連する言葉
日常の“あるある”を歌にして、世代を超えて愛された流行語ミーム。誰もが口ずさめるリズムネタという点で、PPAPやTT兄弟にも通じる息の長さを持っています。