「PPAP」とは?意味・元ネタ(ピコ太郎)を解説
黄色い豹柄の衣装で、ペンとフルーツを「んっ!」と合体させていく。「ペン、パイナッポー、アッポーペン♪」のリズムが一度聴いたら耳から離れない。日本から世界へ飛び出した45秒の怪物ソングが 「PPAP」 です。
「PPAP」とは?
「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」は、お笑い芸人・古坂大魔王さんが扮するキャラクター「ピコ太郎」の楽曲。ペン(Pen)、パイナップル(Pineapple/パイナッポー)、りんご(Apple/アッポー)を、身振り手振りで“合体”させていく、シュールでクセになる一曲です。
元ネタ・由来(ジャスティン・ビーバーとギネス記録)
2016年8月にYouTubeで公開されると、あの世界的スター、ジャスティン・ビーバーがX(旧Twitter)で「お気に入りの動画」として紹介。これをきっかけに一気に世界中へ拡散しました。
さらにすごいのが記録面。アメリカの音楽チャート「Billboard Hot 100」に初登場77位でランクインし、「Billboard Hot 100 にランクインした最も短い曲(45秒)」としてギネス世界記録に認定されました。ちなみに日本のIT業界では、パスワード付きZIPをメールで送る古い慣習を、この曲になぞらえて皮肉まじりに「PPAP」と呼ぶという“第二の意味”まで生まれています。
使い方・例文
- 「PPAP、未だにサビが頭で再生される」
- 「45秒でギネス、発想が天才すぎる」
- 「海外の人にウケた日本のミームといえばこれ」
関連する言葉
日本発の楽曲が世界的ミームになった、江南スタイルと並ぶ“音楽ミーム”の代表格。1本の動画が国境を越えて広まる、ミームの伝播力を象徴する成功例です。