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「スピキ」とは?意味・元ネタ(トリッカル/スピッキー)をわかりやすく解説

スピキ(すぴき) ・ 2026年7月11日 公開

意味はまったく分からないのに、なぜか無限リピートしてしまう。2025年末から2026年にかけて、その中毒性で一気に広まった音ミームが 「スピキ」 です。

「スピキ」とは?

スマホ向けゲーム 『トリッカル・もちもちほっぺ大作戦』(韓国発)に登場するキャラクター 「スピッキー」 から派生したネットミームです。ゲーム内のスピッキーは、他人になりきるのが得意な“なりきり専門幽霊(ファントム)”という、不憫かわいい立ち位置のキャラ。その名前が縮まって「スピキ」と呼ばれています。

元ネタ・由来

火付け役は、ユーザーが作った MAD動画。スピッキーの韓国語ボイス 「좋아요(チョワヨ=いいね)」 の発音が、独特の「チョワヨ〜」という響きに聞こえることから、その音を切り貼りしたネタ動画が続々と生まれました。

2025年7月ごろの韓国の投稿者による動画が人気を集め、2025年10月にはそれを元にした日本の投稿者の動画が注目されて拡散。ニコニコ動画では関連動画が220本以上投稿され、公式Xがスピキのミーム動画を認知・反応する“逆輸入”まで起きました。意味より音の気持ちよさで無限に聞けてしまう、いわゆる中毒性の高いミームの典型例です。

使い方・例文

  • 「スピキの音、脳に住み着いてて一日中チョワヨって言ってる」
  • 「作業用にスピキ流してたら手が止まった」

関連する言葉

「意味はないのに中毒性がすごい」という点では、子ども世代を飲み込んだ イタリアン・ブレインロット とも近い性質。音やリズムの心地よさだけで広がっていく、ショート動画時代ならではのミームです。