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「スピンオフ」とは?意味・由来(派生作品)を解説

スピンオフ(すぴんおふ) ・ 2026年7月19日 公開

本編では脇役だったあのキャラが、まさかの主役に躍り出る。本編の世界を別角度から楽しめる“おかわり”が 「スピンオフ」 です。

「スピンオフ」とは?

作品の「スピンオフ」は、元となる作品の世界観や設定を引き継ぎつつ、本編とは別に作られた派生作品のこと。日本語では「派生作品」「外伝」「番外編」などと呼ばれます。

典型的なのが、本編で登場した脇役を主役に据えた作品。本編とは違うテイストの話が展開されることもあり、「本編と関係はあるけれど、直接の続編ではない」のがポイントです。

由来(spin-off=遠心力で離れる)

「スピンオフ」は英語の 「spin-off」。「spin(回転する)」+「off(離れる)」で、回転する物から遠心力で何かが離れて飛び出すというイメージから、「派生して生まれたもの・副産物」を意味するようになりました。

作品以外でも、ビジネスでは「事業部門を切り離して子会社化すること」を指すなど、幅広く使われる言葉です。

使い方・例文

  • 「人気キャラのスピンオフが決定、待ってました」
  • 「本編よりスピンオフのほうがハマったまである」
  • 「スピンオフで、あのキャラの過去が明かされた」

関連する言葉

原作を土台に別の物語を生み出す点では、ファンが作る二次創作と発想が近い部分も(スピンオフは公式が作る点が違います)。人気があるほどスピンオフが増えるのは、覇権級ヒット作の証でもあります。