「すごーい!」「フレンズなんだね」とは?意味・元ネタ(けものフレンズ)を解説
何を見ても素直に「すごーい!」、なんでも「たのしー!」。そして「君は◯◯なフレンズなんだね!」。2017年にネットを席巻した、ほのぼの系の万能フレーズが 「すごーい!」「フレンズなんだね」 です。
「すごーい!」「フレンズなんだね」とは?
これらは、アニメ『けものフレンズ』に登場する サーバルをはじめとした“フレンズ”たちの語録(けもフレ語録)です。「すごーい!」「たのしー!」といった、とにかく素直でポジティブな相づちと、「君は◯◯なフレンズなんだね!」という 相手の個性を認める構文が代表格。組み合わせて「すごーい!君は◯◯なフレンズなんだね!」のように使います。
元ネタ・使われ方
じつは、「君は◯◯なフレンズなんだね!」という完全な形は、本編にはそのまま登場しません。第1話のサーバルのセリフ「あなたは、狩りごっこがあんまり好きじゃないけものなんだね」「へーきへーき、フレンズによって得意なことちがうから」あたりが混ざって、ネット上で“構文化”したものと言われています。
ネットでは、単純に相手を褒めるときはもちろん、直接は言いにくいことを、やわらかく(あるいは皮肉っぽく)伝えるときにも使われます。「君は◯◯なフレンズなんだね!」に、いろいろな言葉を入れて楽しむのが定番です。
使い方・例文
- 「一晩で完コピ!? すごーい!君は耳がいいフレンズなんだね!」
- 「毎回遅刻…君はマイペースなフレンズなんだね(やんわり皮肉)」
- 「難しく考えず、たのしー!でいこう」
関連する言葉
キャラクターのセリフがネットの共通言語になった例としては、にっこにっこにー(ラブライブ!)や、好奇心を表す私、気になります(氷菓)が同じ仲間。どれも、作品のほのぼのした空気ごと愛されて広まった言葉です。