「ウェンズデーのダンス」とは?意味・元ネタを解説
黒いドレスに身を包んだ少女が、能面のような無表情のまま、両手をカクカク、体をくねくねと動かして踊る。奇妙なのに、目が離せない。その中毒性で世界中が真似したのが 「ウェンズデーのダンス」 です。
「ウェンズデーのダンス」とは?
「ウェンズデーのダンス」は、Netflixのドラマ『ウェンズデー』の主人公ウェンズデー・アダムスが、学園のダンスパーティーで披露する印象的なダンスシーンを使ったミーム。
無表情かつ独特なカクカクした振り付けが強烈で、TikTokを中心に、この踊りを真似する“やってみた”動画が世界中で大量に投稿されました。
元ネタ・由来(ジェンナ・オルテガの自作振付)
ドラマ『ウェンズデー』は、名作『アダムス・ファミリー』の長女ウェンズデーを主人公にした作品(2022年配信)。このダンスは、主演のジェンナ・オルテガさんが自分で振り付けたもので、1980年代のゴスの若者のクラブ映像や、往年の俳優たちの動きなどからインスピレーションを得たそうです。
面白いのは音楽。ドラマの劇中ではザ・クランプスの「Goo Goo Muck」という曲で踊っていますが、TikTokでは レディー・ガガの「Bloody Mary」を早回しした音源に合わせて踊るアレンジが定番化し、ガガ本人も反応するなど、二重でバズる展開になりました。
使い方・例文
- 「ウェンズデーのダンス、練習したけど難しい」
- 「無表情でカクカク踊るの、意外とクセになる」
- 「Bloody Mary版で踊るのが定番だった」
関連する言葉
ドラマのワンシーンが、TikTokの踊ってみたを通じて世界的に真似されたミーム。映像作品の一場面が“真似したくなる振り付け”として独り歩きした、映像×SNS時代の好例です。