「やれやれだぜ」とは?意味・元ネタ(ジョジョ 承太郎)を解説
トラブルに巻き込まれても、ひと仕事終えても、クールに一言。ジョジョ屈指の口癖として知られるのが 「やれやれだぜ」 です。
「やれやれだぜ」とは?
「やれやれだぜ」は、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部「スターダストクルセイダース」の主人公 空条承太郎(くうじょう じょうたろう)の口癖。使われるシチュエーションは主に2つで、トラブルに直面したときの「勘弁してくれよ」と、困難を乗り越えたあとの「一苦労だったぜ」です。呆れ・疲れ・やれやれ感を、クールに漏らす決め台詞といえます。
英訳版では「Good grief.」と訳されるのも有名。ちなみに「やれやれ」系のセリフは承太郎だけでなく、祖父のジョセフや、娘の空条徐倫(「やれやれだわ」)も口にしています。
ネットでの使われ方
「やれやれ」と思ったときに、いつでも気軽に使える汎用性の高さから、ネットでも定番のネタに。面倒事にうんざりしたときや、疲れをクールにアピールしたいときにぴったりです。帽子のつばを軽く下げるようなポーズを添えると、ジョジョネタだと伝わりやすい、というお約束もあります。
使い方・例文
- 「また急な仕様変更かよ、やれやれだぜ」
- 「なんとか終わった…やれやれだぜ」
- 「休日なのに呼び出し、やれやれだぜ」
関連する言葉
同じ『ジョジョ』発の名台詞ミームには、クールに拒否するだが断るや、理解不能な体験を伝えるポルナレフ構文があります。作品の“決め台詞”が、日常のリアクションとしてネットに定着した好例です。