「安心してください、穿いてますよ」とは?意味・元ネタを解説
一見すると生まれたままの姿? と思いきや、絶妙なポーズで肝心なところを隠して一言、「安心してください、穿いてますよ」。この“裸に見えて実は穿いてる”ネタで、日本から世界を安心させたのが 「とにかく明るい安村」 です。
「安心してください、穿いてますよ」とは?
「安心してください、穿いてますよ」は、お笑い芸人・とにかく明るい安村さんの決め台詞(持ちネタ)。全裸に見えるようなきわどいポーズを決めつつ、実際は短パンや海パンをちゃんと穿いているという“引っかけ”のネタで、最後にこのフレーズで観客を「安心」させます。
明るいテンションと、思わずクスッとくる健全なバカバカしさが持ち味です。
元ネタ・由来(英国の番組で世界的ブレイク)
このネタは日本で 2015年ごろに大ブレイクし、流行語にもなりました。そして時を経て、2023年、イギリスの人気オーディション番組『Britain’s Got Talent(ブリテンズ・ゴット・タレント)』に出演。
英語で「Don’t worry, I’m wearing!(安心して、穿いてます!)」と叫ぶそのパフォーマンスが、ネタの背景を知らないイギリスの観客にも大ウケ。準決勝では敗退したものの、視聴者の声で“ワイルドカード”として決勝に復活するなど、大きな話題に。日本のシンプルなお笑いが、言葉や文化を越えて世界を笑顔にした好例になりました。
使い方・例文
- 「(きわどいけど大丈夫なとき)安心してください、〇〇ですよ」
- 「海外でもウケたの、なんか誇らしい」
- 「明るさとバカバカしさの塩梅が絶妙」
関連する言葉
日本のお笑いが海外で言葉の壁を越えてウケた例として、TT兄弟やPPAPと同じ系譜。シンプルで健全なおかしさが世界に伝わったミームです。