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EVO Japan 2026、ストリートファイター6に7168人。“世界最多の格ゲー大会”としてギネス認定、本場アメリカの記録を更新

2026年7月16日 ・ トレンド「EVO Japan 2026 ストリートファイター6 ギネス」より

対戦格闘ゲームの世界一を決める祭典「EVO(エボ)」。そのアジア版「EVO Japan 2026」で、とんでもない数字が飛び出した。看板タイトル『ストリートファイター6』部門のエントリー数が7,168人に達し、「単一タイトルの格闘ゲーム大会における世界最多の参加者数」として、ギネス世界記録に認定されたのだ。

本場アメリカを抜いた「7,168人」

これまでこの記録を持っていたのは、格ゲーの本場・アメリカで開かれる本家EVOの7,083人。EVO Japan 2026は、そこを85人上回って世界記録を塗り替えた。1つの格闘ゲームのトーナメントに7,000人以上が申し込む、という時点でもう規模がおかしいのだが、その世界最高峰の数字が“日本開催”で生まれたというのが胸アツだ。

『ストリートファイター6』は、対戦の駆け引きの奥深さと、初心者でも触りやすい間口の広さを両立させ、世界的に競技人口を伸ばしてきたタイトル。その勢いが、そのまま記録という形で可視化されたと言っていい。

71の国と地域から集結、来場も過去最多

EVO Japan 2026が開かれたのは、2026年5月1〜3日の東京ビッグサイト。ストリートファイター6以外の部門も含めると、大会全体では71の国と地域から約9,700人のプレイヤーが参加し、会場に足を運んだ来場者数も過去最多規模にふくれ上がったという。世界中から猛者が集まり、フロア中で無数の対戦が同時に繰り広げられる光景は、まさに“格ゲーのお祭り”そのものだ。

ゲームの大会が、参加人数という誰にでも分かる指標で世界一を更新する。eスポーツがここまで来たか、と思わせる出来事だった。大会の詳しい結果や記録の詳細は4Gamer.netの記事などで確認できる。