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ポケモン×Fenderギターは39万6千円、赤はストラトで緑はテレキャス

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ポケモンとFenderのコラボギターは、赤がストラトキャスター、緑がテレキャスターで、どちらも396,000円(税込)。

10月30日の14時半すぎにポケモン公式が発表した。販売はポケモンセンターオンラインの抽選で、応募は11月19日の12時からだ。

公式の投稿には動画がついていて、後で触れる8-bitサウンドの実際の音が聴ける。いいねは発表から数時間で2.3万を超えた。

赤はストラト、緑はテレキャス

「赤・緑」という名前だけでは、どっちがストラトなのかは分からない。公式ページの表記は次のとおりだ。

  • 赤は「Pokémon “Red Version” Stratocaster」
  • 緑は「Pokémon “Green Version” Telecaster」

どちらも商品名の頭に「Made in Japan」がつき、価格は396,000円。ギターの形が違うだけで、値段の差はない。

ボディにはゲーム画面のようなドット絵グラフィックが入り、ピックガードは角度によって蛍光色に光って見える。ネックプレートには、このコラボのために作った「30周年記念ドットロゴ」が刻印される。

公式ページの結びはこうだ。「あの時、『ポケットモンスター 赤・緑』から1本をえらんだように、音楽の旅を共にする相棒として、キミはどちらを『えらぶ』?」。ゲームで最初に選んだ1本を、今度はギターで選ぶ形になる。

ノブを押すと8-bitの音

仕掛けはボリュームノブにある。公式の説明では、押すとギターの音に8-bitサウンドが加わり、『赤・緑』のゲーム音を思わせる音色になる。

音量を変えるノブに、押し込む操作が足されている形だ。実際の音は、冒頭の公式投稿の動画で聴ける。

付属品は、オリジナルデザインのピックセット、描き下ろしの認定証、専用のハードケースの3つ。

FF14ストラトと同額

値段に目がいくが、Fenderがゲームとコラボしたギターは前にもあった。2021年に発表された『FINAL FANTASY XIV STRATOCASTER』で、希望小売価格は396,000円(税込)だった。今回のポケモンと同じ額になる。

こちらにもゲームらしい仕掛けがあった。FFの必殺技にちなんだ「リミットブレイクスイッチ」を載せていて、オンにするとハムバッキングのような太い音が出る。

並べるとこうなる。

発表価格(税込)仕掛け
FF14ストラト2021年5月396,000円リミットブレイクスイッチ
ポケモン赤・緑2026年10月396,000円ボリュームノブで8-bit音

発表は5年離れていて、ギターの仕様も違う。それでも、ゲームの世界観を入れた2本のFenderは、同じ396,000円で並ぶ。

反応は「高い」と「こだわり」

投稿を見ると、値段に触れつつ、作りへの評価も出ていた。ryoku_subさんは「ストラトとテレキャスで39万6000円は流石にしっかり高いけど、めちゃくちゃこだわり感じる」と書いている。

続けて挙げていたのが、「ピックガードがドット風でカクカクしてる」ことと、「ピックアップのとこ6弦に合わせて手持ちポケモン6匹印刷されてる」ことだ。

公式ページの写真を見ると、赤も緑も、ネック側のピックアップの上に小さな印が6つ並んでいる。ただ、それが誰なのかは、写真だけでは読み取れなかった。

FF14との並びに触れた人もいた。kuremasandesuさんは、Fender JapanがFF14に続いてポケモンとコラボしたことを受けて、「次のコラボ先Gibsonくらいしか残ってないのでは?」と書いている。

応募の前に確認したいこと

応募期間は11月19日(木)12時から11月24日(火)16時59分まで。ポケモンセンターオンラインの会員登録とログイン、それに電話番号認証が必要で、応募は1人1回までだ。

注意書きにあるとおり、会員登録だけでは応募は完了しない。ログイン後に抽選の案内ページから申し込む。結果は後日、ポケモンセンターオンラインで発表される。

30周年のポケモングッズは、ほかにも続々と出ている。ガチャならメタルチャームマスコット、カードならポケカの「30th CELEBRATION カードセット」、くじなら一番くじ30周年 vol.2がある。ギターの話は、その中でいちばん桁が大きい。

ゲームメディアのGame*Sparkもこの発表を記事にしていて、価格と応募条件は公式ページと同じだった。応募前に、公式の商品ページをもう一度開いておくと安心だ。

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