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ポケモン「メタルチャームマスコット」第4弾の中身はアローラ・ガラル・パルデアの伝説

2026年9月20日 ・ トレンド「ポケモン メタルチャームマスコット 30周年 ガチャ 第4弾 アローラ ガラル パルデア タカラトミーアーツ」より

タカラトミーアーツのガチャから「ポケモン 30周年 メタルチャームマスコット ~アローラ、ガラル、パルデア~」が出る。発売は2026年9月28日の週で、1回300円(税込)の全7種。ポケモンだいすきクラブ編集部の公式アカウントが9月20日の昼前に告知して、4枚の商品画像を出した。

タイトルに地方名が3つ並んでいるとおり、今回は第4弾だ。このシリーズ、実は第2弾からずっと伝説のポケモンでラインを組んでいて、今回の3地方を足すとカントーからパルデアまで9地方ぶんが出そろう形になる。

7種はソルガレオからミライドンまで

公式ページのキャッチは「第4弾は各地方に住む伝説のポケモンをデザイン!」。ラインナップはソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、ザシアン、ザマゼンタ、コライドン、ミライドンの7種で、30周年記念のロゴがデザインに入っている。シリコンゴムが付いた、カバンやポーチに付ける「めじるし」タイプだ。

地方ごとの内訳はアローラが3種、ガラルとパルデアが2種ずつ。アローラのソルガレオとルナアーラは『ポケットモンスター サン・ムーン』の、ネクロズマは『ウルトラサン・ウルトラムーン』のパッケージを飾ったポケモンで、ここだけ3枠あるのはそのぶんソフトが多かったからだろう。ガラルのザシアンとザマゼンタは『ソード・シールド』、パルデアのコライドンとミライドンは『スカーレット・バイオレット』の看板組。つまり7種そろえると、ここ10年ぶんの「箱の表紙」が手のひらに並ぶことになる。

本体サイズは約4〜5cm。金属のチャームでこの大きさなので、実物はそれなりに重さがあるはずだ。なお公式ページには「※画像は開発中のものです。実際の商品とは一部異なる場合がございます。」のことわりが入っている。

第2弾からの伝説ラインで、9地方ぶんがそろう

このシリーズを最初から並べると、伝説のポケモンを出してきたのが第2弾からだというのが分かりやすい。

サブタイトル発売時期地方ラインナップ
第1弾(なし)2026年3月(3月9日週)カントーピカチュウ/フシギダネ/フシギバナ/ヒトカゲ/リザードン/ゼニガメ/カメックス
第2弾~カントー、ジョウト、ホウエン~2026年5月(5月25日週)カントー・ジョウト・ホウエンミュウ/ミュウツー/ホウオウ/ルギア/グラードン/カイオーガ/レックウザ
第3弾〜シンオウ、イッシュ、カロス〜2026年7月(7月27日週)シンオウ・イッシュ・カロスギラティナ/ディアルガ/パルキア/レシラム/ゼクロム/ゼルネアス/イベルタル
第4弾~アローラ、ガラル、パルデア~2026年9月(9月28日週)アローラ・ガラル・パルデアソルガレオ/ルナアーラ/ネクロズマ/ザシアン/ザマゼンタ/コライドン/ミライドン

第2弾から第4弾までを足すと、カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス、アローラ、ガラル、パルデアの9地方。どの弾も300円の全7種で、2か月おきに出ているのもきれいにそろっている。第5弾があるのかどうかは公式ページに何も書かれていないので、今のところ分かるのはここまでだ。

自分が最初にやったソフトの地方がどの弾に入っているかで、買う弾が決まるタイプの並びになっている。ザシアンだけ欲しい人は今回の第4弾、ディアルガとパルキアなら7月の第3弾を店頭で探すことになる。

第1弾だけ伝説がいないのは、30周年の起点がカントーだから

最初の第1弾だけ顔ぶれが違う。中身はピカチュウとカントーの旅立ちの3匹、それにフシギバナ、リザードン、カメックスの進化したすがたで、伝説も幻も入っていない。

理由は商品説明の1文目に書いてある。「2026年2月27日で発売30周年を迎えた『ポケットモンスター赤・緑』」を記念したシリーズなので、第1弾は赤・緑の面々でスタートしたわけだ。その流れで第2弾からは「伝説・幻」に舵を切り、カントーのミュウとミュウツーから改めて始めている。おかげでカントーだけは旅立ちの3匹と伝説の両方を出している地方になった。

サイズの数字も弾ごとに動いていて、第1弾が高さ約3.5cm、第2弾が約4〜5cm、第3弾が約4.3〜5.9cm、第4弾が約4〜5cm。ヒトカゲとレックウザを同じ大きさで作るのは無理があるので、伝説に切り替わったところで一段大きくなっている。第3弾のギラティナあたりは6cm近くあることになる。

半年前の第1弾が、まだ注目度ランキングに残っている

タカラトミーアーツの公式サイトには「ガチャ™ みんなの注目度ランキング TOP10」が出ていて、2026年9月20日時点で第4弾が3位に入っている。上には1位の「ポケモン へんしんが苦手なメタモン! つやふるチャームマスコット」と、2位の「『踊る大捜査線N.E.W.』 めじるしガチャマスコット」。

面白いのは8位で、ここに3月発売の第1弾が入ったままになっている。半年前の商品がTOP10に残っているということは、新しい弾が出るたびに「前のやつは何だったっけ」と見に来る人がいるのだろう。7種そろえるには最低でも2,100円。ダブりを考えればもう少しかかるので、ロゴ入りの推し1体だけ狙う人も多いはずだ。

ポケモンの30周年まわりは、しゃぼんたいむマスコットのようなガチャのほか、一番くじポケモン30周年 vol.2でも5地方の旅立ちの3匹がぬいぐるみになっていたり、スリーコインズのポケモングッズが抽選入場になったりと、今年は動きが多い。同じタカラトミーアーツのガチャからは、9月下旬にベイマックスの「ぷくちゃーむ」も400円で出る。

カプセルの中身が選べない仕組みそのものはガチャの項目にまとめてあるので、狙いが1体に絞られている人は覚悟してから回してほしい。9月末に売り場を通ったら、30周年ロゴの台紙を探してみて。

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