ポケカ「30th CELEBRATION カードセット」9種の正体は歴代の御三家
10月16日に出るポケカの「30th CELEBRATION カードセット」は全9種。9種の分け方は、歴代9地方の最初のパートナー3匹ずつだ。
ピカチュウやイーブイの別絵柄で9種あるわけではない。フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメから、最新作のニャオハ・ホゲータ・クワッスまで、御三家が地方ごとに1箱にまとまっている。
9種は9地方の最初の3匹
公式の30周年サイトは、このセットを「9つの地方の冒険の最初のパートナーとなるポケモンたち」のカードと説明している。並びは次のとおり。
地方名は公式ページには書かれていない。ただ、3匹の組み合わせを見れば、どれがどのソフトの御三家かはすぐ分かる。
どの箱も、くさ・ほのお・みずの順で3匹が並ぶ。正式な商品名は「ポケモンカードゲーム MEGA『30th CELEBRATION カードセット フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ』」のように、3匹の名前がそのまま入る形だ。
つまり「最初に選んだ1匹がいる箱」を探せば、自分の世代の箱が見つかる。友達と「何世代の箱にする?」で話が終わらなくなるやつである。
1,200円の中身を分けてみる
1箱の中身は3つ。
- 3匹のプロモカード(キラ)各1枚
- 拡張パック「30th CELEBRATION」2パック(1パックにランダムで6枚)
- 紙製のカードスタンド(3枚用)1個
拡張パックは9月16日に出たもので、希望小売価格は1パック360円。2パックで720円になる。
1,200円から720円を引くと480円。計算上は、この480円でキラのプロモ3枚とスタンドが付いてくる形だ。
9種を全部そろえると10,800円。そのうちパック代が6,480円で、手元には拡張パックが18個たまる。
9月の本体パックとは別の商品
名前が似ているので混ざりやすいが、9月16日に出たのは拡張パック「30th CELEBRATION」のほうだ。同じ日に、プレミアムデッキセット エーフィ・ブラッキー(6,200円)と FUTURISTIC BOX(27,500円)も出ている。
今回のカードセットは、そのパックを2つ抱き合わせた10月の追加商品になる。10月16日には、コレクションファイルプレミアム(2,420円)とコレクションリフィル(700円)も同時に出る。
ドンキはmajica会員の事前抽選
ドン・キホーテは9月24日に事前抽選を告知していた。発売は10月16日の朝7時からで、応募期間は9月25日10時から10月4日23時59分まで。
告知の画像によると、応募できるのは majica アプリの会員で、エントリーが必要だった。対象店舗はツリーの投稿で案内されている。
ドンキの応募はすでに締め切られている。
「単体での抽選はございません」の店も
ブックオフ川崎モアーズ店のトレカ担当アカウントは、10月13日に抽選販売の案内を出した。
画像の貼り紙には、こう書かれている。
- 「各種1BOXの9種セットで抽選となります。」
- 「単体での抽選はございません。」
- 「購入時は9種全てご購入いただきます。」
- 「当日の一般販売はございません。」
この店で当たると、9地方ぶんの箱をまとめて買うことになる。好きな世代の1箱だけを選ぶ買い方はできない。
応募は10月14日23時59分まで。当選した人にだけ10月15日までにDMが届き、販売期間は10月16日10時から10月19日22時まで。
売り方は店ごとに違うので、1箱だけ欲しい人は、近くの店が単品で扱うかどうかを先に確かめたほうが早い。
同じ30周年のポケモン記事
9月の拡張パック発売日には、ある店の手書きの貼り紙が広まった。ポケカ「30th CELEBRATION」の販売開始を子どもの「ただいま」に合わせた店の話にまとめてある。
御三家がグッズになるのはカードだけではない。7月には一番くじポケモン30周年 vol.2で“旅立ちの3匹”がぬいぐるみになった話も書いた。
スリーコインズの「ポケモン」グッズは、初日に売り場へ入れるのが抽選の当選者だけだった。これも30周年の発売日まわりの話だ。
自分が最初に選んだ1匹の箱、まずは公式ページの9種の並びで探してみて。