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映画「タコピーの原罪」は11月公開、主題歌はTele「らびゅー」

映画『タコピーの原罪 -ありがとう、また明日-』は11月27日(金)公開。主題歌はTeleの書き下ろし新曲「らびゅー」に決まった。

10月23日の0時に、本予告と新ビジュアル、主題歌が同時に解禁された。前売券のムビチケも同じ日に発売されている。

本予告はTBSアニメの公式YouTubeでも見られる。

公開日は11月27日(金)

映画といっても、まったくの新作ではない。配信シリーズの全6話を劇場用に再編集した「劇場総集編」で、新たなシーンも追加される。

公式サイトの紹介文にも、シリーズ全6話を再編集し、新しいシーンを足したと書かれている。

公開の発表は2段階だった。劇場公開が決まったのが5月23日で、11月27日という日付が出たのは8月18日。今回の10月23日で、本予告と主題歌まで揃ったことになる。

配給はクロックワークスとTBSテレビ。

主題歌はTele「らびゅー」

主題歌を歌うのはTele。公式のニュースでは「らびゅー」が主題歌に決まったと告知されている。

Teleは、配信シリーズでエンディング「がらすの線」を担当したアーティストだ。谷口喜多朗さんのプロジェクトで、オープニングはanoの「ハッピーラッキーチャッピー」だった。

つまり映画では、配信版のエンディングを書いた人が、そのまま主題歌も書く形になる。

配信シリーズは全6話で、2025年6月28日に配信が始まった。

Teleと監督のコメント

公式ニュースには、Teleと飯野慎也監督のコメントが載っている。Teleのコメントは、こう始まる。

地元の駅降りてレンタサイクル、想像の何倍も早く周りきってしまった。小さく、静かで、ぼろけている。こんなもんかと思った。

曲のことは、この次に出てくる。

無責任な大人がよくやる事だけども、須く愛されるべきだった彼女たちに、今の地獄だっていつか笑い飛ばせるよと曲を書きました。

最後は映画を見る側としての一言だ。

こんなもんかになる前の苦しみを劇場で見届けるのが本当に憂鬱で楽しみです。

表記は公式サイトのままに引いた。「憂鬱で楽しみ」の一言に、見る側の覚悟みたいなものがにじむ。

監督・シリーズ構成の飯野慎也さんは、こうコメントしている。

まず、シリーズをご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。温かい反響のおかげで、このたび劇場総集編として公開できることになりました。

続けて、映画館で見る意味にも触れている。

大きなスクリーンと音響、映画館という場所だからこそ感じる体験もあると思います。シリーズを見てくださった方も、初めての方も、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。なにとぞ!

年齢制限の注意書き

「年齢制限はあるの?」と気になる人も多いはず。公式サイトのページ下部には、次の注意書きがある。

本作品には一部、センシティブな描写が含まれています。年齢に関係なくどなたでもご覧いただけますが、12歳未満の方は、保護者の助言・指導が必要です。

つまり年齢で入場が断られるわけではない。ただし12歳未満は、保護者の助言・指導が前提になる。

公式サイトには「PG12」という表記は見当たらなかった。ここでは注意書きの文面だけを紹介しておく。

前売券は10月23日から

ムビチケカードは10月23日(金)に発売された。

アニメイト限定で、「限定しゃかしゃかキーホルダー付きムビチケカード」も用意されている。価格は3,250円(税込)。

改めて、どんな作品か

原作は、タイザン5さんの漫画。少年ジャンプ+で2021年12月に連載が始まり、2巻で完結した。累計発行部数は電子版を含めて180万部とされている。

アニメは「Filmarks Awards 2025」のアニメ部門で最優秀賞を受けた。2026年6月には、アヌシー国際アニメーション映画祭のTV部門で審査員賞も取っている。

作品から生まれたネットミームもある。気になる人は「タコピー鬼つええ!」の元ネタもどうぞ。

主題歌のコメントは公式サイトのニュースで全文が読める。配信シリーズのOP・EDが発表された時の記事は、映画.comのアニメ記事に残っている。

公開まであと5週間ほど。配信版を見直すなら、今がちょうどいい。

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