「アンパンチ」とは?意味・元ネタ(アンパンマン)を解説
困っている人を助けるヒーローが、悪いばいきんを一撃で吹き飛ばす。日本人なら誰もが知る必殺技が 「アンパンチ」 です。
「アンパンチ」とは?
「アンパンチ」は、国民的アニメ『それいけ!アンパンマン』の主人公 アンパンマンの必殺技。空中で加速をつけ、振りかぶった拳で殴りつける一撃で、主に悪役のばいきんまんを遠くまで吹き飛ばしたり、バイキンメカや岩を砕いたりするときに使われます。
新しい顔に交換したあとに放つアンパンチはとくに強力で、バリエーションも豊富。全身を輝かせる「光のアンパンチ」や、劇場版で小惑星さえ消し飛ばしたとされる規格外のものまで、“最強クラス”のアンパンチが数多く存在します。
ネットでの使われ方
そのシンプルかつ絶大な威力から、ネットでは 「アンパンチ最強説」「アンパンチの威力はどれくらい?」といった“強さ”ネタとして親しまれています。また、「子どもが真似して人を殴らないか」という教育上の議論が起きることもあり、そうした話題も含めてネットでたびたび取り上げられます(作中では、あくまで勧善懲悪のための技であって暴力ではない、という位置づけです)。
日常では、「困ったこと・許せないものを、スカッと一撃で片付けたい」気持ちを、ネタで表すときに使われます。
使い方・例文
- 「面倒な仕事は全部アンパンチで吹き飛ばしたい」
- 「アンパンチの威力、真面目に検証する人たち好き」
- 「悪い誘惑にはアンパンチ(心の中で)」
関連する言葉
人々を守るヒーローの決め技という点では、私が来た(ヒロアカ)とも通じる“正義の象徴”。敵を一掃する必殺の一撃としては、駆逐してやる(進撃の巨人)のような、まっすぐな“退治”の気持ちとも重なります。