「あたりまえ体操」とは?意味・元ネタ(COWCOW)を解説
体操服のような格好の2人が、ピアノの伴奏に合わせて、真面目な顔で体操を始める。「右足出して〜、左足出すと〜、歩ける〜♪」。言われてみればその通りすぎる“当たり前”を、堂々と体操にしてしまうのが 「あたりまえ体操」 です。
「あたりまえ体操」とは?
「あたりまえ体操」は、お笑いコンビ・COWCOW(カウカウ)のリズムネタ。おそろいのカツラに白シャツ・黒パンツという体操教師のような格好で、ピアノに合わせて“当たり前のこと”を歌いながら体操する、というシュールなネタです。
「右足出して、左足出すと、歩ける」。のように、誰も否定できない当然のことを、真面目に体操として披露するおかしみが持ち味です。
元ネタ・由来(ニコニコ動画からブレイク)
もともとは、多田さんがやっていた「あたりまえ説明書」というネタが原型。それを見た相方の善しさんが「リズムをつけたら“あたりまえ体操”になるんじゃない?」と提案して生まれたそうです。
2012年2月ごろにニコニコ動画で人気に火がつき、一気にブレイク。多田さんはその年の R-1ぐらんぷりで優勝しました。中毒性のあるメロディと、突っ込みどころのない“当たり前”のギャップで、幅広く親しまれています。
使い方・例文
- 「当たり前のことを言うとき『あたりまえ体操』風に」
- 「右足出して左足出すと歩ける、で笑っちゃう」
- 「否定できないのがずるい」
関連する言葉
“当たり前”をリズムに乗せて笑いにする、お笑い発のリズムネタミーム。テンポと語感で愛される点は、あるある探検隊やジョイマンなどのリズムネタとも通じます。