「バブリーダンス」とは?意味・元ネタ(登美丘高校/荻野目洋子)を解説
ソバージュの髪に肩パッド、扇子を手に、キレッキレの群舞。まるで1980年代バブル期からタイムスリップしてきたかのような集団が、揃いも揃って完璧に踊る。2017年に話題をさらったのが 「バブリーダンス」 です。
「バブリーダンス」とは?
「バブリーダンス」は、大阪府立登美丘(とみおか)高校ダンス部が、荻野目洋子さんの楽曲「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」に合わせて踊ったパフォーマンスのこと。
80年代バブル時代を思わせる派手なメイク・衣装・振り付けと、高校生離れした圧巻の完成度で、動画が爆発的に拡散しました。
元ネタ・由来(原曲の再ブレイクまで)
きっかけは、2017年、登美丘高校ダンス部が全国大会などで披露したこのパフォーマンスが、SNSで大反響を呼んだこと。振り付けを真似する動画も続出しました。
面白いのは、この現象が 原曲まで再ブレイクさせたこと。「ダンシング・ヒーロー」は、荻野目洋子さんが 1985年に発表した楽曲。それが約30年の時を経て、バブリーダンスをきっかけに再び脚光を浴び、荻野目さん自身も紅白歌合戦に返り咲きました。過去の名曲が、高校生のダンスで蘇った好例です。
使い方・例文
- 「登美丘高校のバブリーダンス、完成度エグい」
- 「ダンシング・ヒーローって実は80年代の曲なんだよね」
- 「肩パッド=バブリーダンス、で通じた」
関連する言葉
一つのダンスが原曲まで蘇らせた、SNS時代の“踊ってみた”ミーム。みんなで踊って広がる点は、恋するフォーチュンクッキーや踊ってみた文化とも通じます。