「恋するフォーチュンクッキー」とは?意味・元ネタ(AKB48)を解説
きらびやかな80年代ディスコ調のメロディに、指をあごに添えて首をかしげる、覚えやすい振り付け。アイドルだけでなく、企業や自治体までもが“社員総出”で踊りまくったのが 「恋するフォーチュンクッキー」 です。
「恋するフォーチュンクッキー」とは?
「恋するフォーチュンクッキー」は、アイドルグループ・AKB48が2013年に発表した楽曲。作詞は秋元康さん、振付はパパイヤ鈴木さんが手がけました。
80年代ディスコを思わせる明るいサウンドと、誰でも真似できる簡単な振り付けが特徴で、幅広い世代に親しまれました。
元ネタ・由来(“みんなで踊ってみた”現象)
この曲が特別だったのは、「いろんな団体が、みんなで踊った動画」が大量に作られたこと。
公式が「サイバーエージェント社員版」「岩佐美咲の演歌版」などのバリエーションを次々公開したのに加え、一般の企業・お店・学校・自治体などが、社員や住民総出で踊るPR動画を続々と投稿。「うちも踊ってみた」の連鎖が全国に広がり、地域おこしや会社の宣伝にも使われる“国民的踊ってみた曲”になりました。
使い方・例文
- 「会社の周年動画で恋チュン踊った」
- 「あごピースの振り、覚えてる」
- 「いろんな“ご当地版”が作られてたよね」
関連する言葉
一つの曲を“みんなで踊る”ことで無数のバリエーションが生まれた、参加型の踊ってみたミーム。同じくドラマ発で社会現象になった恋ダンスとも並ぶ、日本の“踊ってみた”文化の代表例です。