「ちくわ大明神」とは?意味・元ネタ(2chコピペ)を解説
会話の流れとまったく関係なく、突然ぬるっと差し込まれる謎の一言。「ちくわ大明神」。意味を考えても答えは出ないのに、なぜか耳に残ってしまう。そんな不思議な言葉が 「ちくわ大明神」 です。
「ちくわ大明神」とは?
「ちくわ大明神」は、会話に急に横入りしてくる人・ものを表す、意味のないネットスラング。まじめに意味を考えても答えはなく、「特に意味はない」というのがオチという、脱力系のネタ言葉です。
急に的外れな発言をする人に対して「ちくわ大明神かよ」とツッコんだり、会話に唐突に差し込んで笑いをとったりする使われ方をします。
元ネタ・由来(2chの「ベンツ」コピペ)
元ネタは、2008年に2ちゃんねるに立てられたスレッド。「『あれは私のベンツですけど。』←カッコよく返したヤツ優勝」というお題に対する、あるコピペのやり取りが発祥です。
「タバコ吸ってもよろしいですか?」→「あれは私のベンツですけど」という上品な会話の途中に、脈絡なく「ちくわ大明神」という一言が突然まぎれ込み、それに対して「誰だ今の」と返すという流れがネタとして定着しました。この「唐突さ」と「意味のなさ」の絶妙なおかしみが受けて、コピペミームとして広まりました。
使い方・例文
- 「(会話に突然)ちくわ大明神」「誰だ今の」
- 「話の腰を折る人に→ちくわ大明神かよ」
- 「意味を聞かれても“特に意味はない”が正解」
関連する言葉
意味を考えるだけ無駄、という脱力系のコピペミーム。“聞いたことはあるけど意味不明”という点は、スラマッパギやズンドコベロンチョとも通じます。