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「ズンドコベロンチョ」とは?意味・元ネタ(世にも奇妙な物語)を解説

ズンドコベロンチョ(ずんどこべろんちょ) ・ 2026年7月21日 公開

周りのみんなが当たり前のように口にしているのに、自分だけがその意味を知らない。「知らない」と言い出せず、つい知ったかぶりをしてしまう。そんな居心地の悪さを描いた名作から生まれた言葉が 「ズンドコベロンチョ」 です。

「ズンドコベロンチョ」とは?

「ズンドコベロンチョ」は、1991年に放送されたフジテレビのドラマ『世にも奇妙な物語』の一編のタイトルであり、作中に登場する謎の言葉です。縮めて「ずんべろ」などと呼ばれることもあります。

作中でも 最後までその意味は明かされず、視聴者にモヤモヤした余韻を残すという構成が語り草になっています。

元ネタ・由来(知ったかぶりと同調圧力の風刺)

主人公は、難しい言葉を得意げに使う優秀なエリートサラリーマン(草刈正雄さん)。ある日、周囲の人々が「ズンドコベロンチョ」という言葉を ごく当たり前に使っているのに、自分だけが意味を知らないことに気づきます。

「知らない」と言えずに知ったかぶりを続けるうち、その言葉の正体がわからないことが、彼の心を少しずつ追い詰めていく。知ったかぶりや同調圧力の怖さを描いた風刺として高く評価され、いまも語り継がれる名作です。ネットでは「ズンドコベロンチョ知らないの?」と、あえて知ったかぶりを誘うようなネタとしても使われます。

使い方・例文

  • 「まさにズンドコベロンチョ状態、みんな知ってるのに自分だけわからない」
  • 「知ったかぶりしちゃう心理を“ズンドコベロンチョ”って言う」
  • 「結局あの言葉の意味、最後までわからないのが怖い」

関連する言葉

「みんなは知っているのに自分だけわからない」という感覚を象徴する、ドラマ発のミーム。“聞いたことはあるけど意味不明”という点は、スラマッパギちくわ大明神とも通じます。