「だんご3兄弟」とは?意味・元ネタ(おかあさんといっしょ)を解説
「串にささって だんご だんご、3つならんで だんご だんご〜」。哀愁ただようタンゴのメロディに乗せて、串だんごの三兄弟を歌ったこの曲は、1999年、日本中を巻き込む一大ブームになりました。それが 「だんご3兄弟」 です。
「だんご3兄弟」とは?
「だんご3兄弟」は、NHKの子ども番組『おかあさんといっしょ』の「今月のうた」として1999年に発表された童謡。串にささった団子の三兄弟を主人公にした、どこか物悲しいタンゴ調の一曲です。
タイトルは 「だんご」と「タンゴ」をかけた言葉遊びになっています。
元ネタ・由来(社会現象と最速ダブルミリオン)
作詞・プロデュースを手がけたのは、当時CMプランナーだった佐藤雅彦さん。「串だんごが兄弟だったら、一番上と一番下、どっちが長男なんだろう?」という素朴な疑問から生まれた発想が元になっています。
1999年に発売されると爆発的にヒットし、『おかあさんといっしょ』のオリジナル曲として史上初のCDシングル化、そして記録的なダブルミリオン(200万枚)を最速で達成。子どもから大人までを巻き込み、和菓子の「団子」まで売れる“団子ブーム”を起こすなど、まさに社会現象になりました。
使い方・例文
- 「串にささってだんごだんご、つい口ずさむ」
- 「あの年、どこでもだんご3兄弟が流れてた」
- 「タンゴとだんごをかけてたって、大人になって気づいた」
関連する言葉
子どもから大人まで巻き込み、社会現象になった国民的アニメ・童謡ミーム。世代を超えて愛される点は、おどるポンポコリンやマル・マル・モリ・モリ!などのキッズソングとも通じます。