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アニメ用語「円盤」とは?意味・「円盤売上」をわかりやすく解説

円盤(えんばん)(えんばん) ・ 2026年7月6日 公開

「このアニメ、円盤売れたらしいね」。アニメファンの会話に出てくる 「円盤」。UFOの話ではありません。

「円盤」とは?

円盤は、アニメが収録されたBD(ブルーレイ)やDVDのこと。ディスクが円盤の形をしていることから、こう呼ばれます。もとはアニメ業界の用語でしたが、ファンの間にも広まり、スラックのように使われています。今では、アイドルのライブ映像や映画など、公式の映像ソフト全般を「円盤」と呼ぶこともあります。

「円盤売上」=人気の指標

円盤が重要視されるのは、その売上が作品の人気・成功の指標とされてきたから。「円盤売上」は、しばしば作品の“成績表”のように語られます。おおまかな目安は

  • 〜500枚:大爆死
  • 〜1000枚爆死
  • 3000〜5000枚:採算ライン
  • 5000〜10000枚:続編ライン

5000枚が、ひとつの成功の目安。これを超えると2期(続編)の制作が見えてくる、といわれてきました。

配信時代の変化

近年は、動画配信サービスの普及で、円盤売上だけが人気の指標ではなくなりつつあります。それでも、「円盤」という言葉と、その売上への注目は、アニメファンの間に根強く残っています。

関連する言葉

売上が伸びて話題を独占する作品は覇権アニメと呼ばれます。売れなかったときの爆死や、圧巻の神作画とあわせて、アニメの“成績”を語るうえで欠かせない言葉です。