アニメ用語「円盤」とは?意味・「円盤売上」をわかりやすく解説
「このアニメ、円盤売れたらしいね」。アニメファンの会話に出てくる 「円盤」。UFOの話ではありません。
「円盤」とは?
円盤は、アニメが収録されたBD(ブルーレイ)やDVDのこと。ディスクが円盤の形をしていることから、こう呼ばれます。もとはアニメ業界の用語でしたが、ファンの間にも広まり、スラックのように使われています。今では、アイドルのライブ映像や映画など、公式の映像ソフト全般を「円盤」と呼ぶこともあります。
「円盤売上」=人気の指標
円盤が重要視されるのは、その売上が作品の人気・成功の指標とされてきたから。「円盤売上」は、しばしば作品の“成績表”のように語られます。おおまかな目安は
- 〜500枚:大爆死
- 〜1000枚:爆死
- 3000〜5000枚:採算ライン
- 5000〜10000枚:続編ライン
5000枚が、ひとつの成功の目安。これを超えると2期(続編)の制作が見えてくる、といわれてきました。
配信時代の変化
近年は、動画配信サービスの普及で、円盤売上だけが人気の指標ではなくなりつつあります。それでも、「円盤」という言葉と、その売上への注目は、アニメファンの間に根強く残っています。
関連する言葉
売上が伸びて話題を独占する作品は覇権アニメと呼ばれます。売れなかったときの爆死や、圧巻の神作画とあわせて、アニメの“成績”を語るうえで欠かせない言葉です。