「グルーの計画表」とは?意味・元ネタを解説
フリップボードをめくりながら、悪役グルーが自信満々に計画をプレゼン。1枚目、2枚目は順調ところが3枚目に書かれた“想定外のオチ”に気づき、4枚目でその同じボードを二度見して真顔で凍りつく。そのテンプレートが 「グルーの計画表」 です。
「グルーの計画表」とは?
「グルーの計画表(Gru’s Plan)」は、4枚のコマからなる、書き込み式のミームテンプレート。フリップに好きな言葉を入れて、「完璧なはずの計画が、途中で自分の首を絞めるオチに変わる」という笑いを作ります。
前半3枚は自信たっぷりの表情。しかし3枚目のボードに“まずい真実”が書かれ、4枚目で同じボードを見返して愕然とするという「期待と現実のギャップ」を表す定番フォーマットです。
元ネタ(映画『怪盗グルーの月泥棒』)
元ネタは、2010年のアニメ映画『怪盗グルーの月泥棒(Despicable Me)』のワンシーン。悪役グルーが、月を盗む計画を出資者に説明する場面です。プレゼンの途中、養女たちが忍ばせた“いたずら描き”に気づいて固まるという流れでした。
このシーンが 2018年3月ごろReddit で書き込み式ミームとして流行。ボードが空白なので何でも当てはめられる自由度の高さから、ゲームやポップカルチャーへの皮肉、日常の“やらかし”ネタまで、幅広く使われる人気テンプレになりました。
使い方・例文
- 「①徹夜で完璧な計画 ②早起きして実行 ③そもそも寝坊 ④(同じボードを二度見)」
- 「完璧なはずが自滅するオチ、で使うやつ」
- 「4枚目の凍りついた顔が全て」
関連する言葉
空欄に言葉を当てはめて無限に応用する“テンプレート型”ミームの代表格。期待と現実のギャップを笑いにする点は、Left Exit 12やTwo Buttonsとも通じる定番フォーマットです。