「Is This a Pigeon?」とは?意味・元ネタを解説
野原を飛ぶ一匹の蝶。それを指さした青年が、キラキラした笑顔で大真面目に問いかける。「これは鳩ですか?」。いや、それ蝶だから! その盛大な勘違いっぷりが世界中にウケたのが 「Is This a Pigeon?」 です。
「Is This a Pigeon?」とは?
「Is This a Pigeon?(これは鳩ですか?)」は、蝶を指さして「これは鳩ですか?」と問うアニメのワンシーンを使ったミーム。
登場人物・蝶・セリフのそれぞれにラベルを付けて、「まったく見当違いのものを、堂々と別のものだと勘違いしている」状況を表します。的外れな解釈や、状況を全然理解していないのに自信満々な様子を、皮肉まじりにネタにするのが定番です。
元ネタ(アニメ『太陽の勇者ファイバード』)
元ネタは、1991年放送の日本のロボットアニメ『太陽の勇者ファイバード』のワンシーン(第3話)。主人公は、宇宙から来たエネルギー生命体が人間の姿(火鳥勇太郎)を借りたアンドロイドで、地球の自然をまだよく理解していません。そのため、飛んでいる蝶を見て「これは鳩ですか?」と真顔で尋ねてしまうという場面でした。
この英語字幕付きの画像が海外のTumblrに投稿され、「状況をまるで分かっていないのに突き進む人」を茶化すリアクションとして大流行。日本の古いアニメの1コマが、海を越えて世界的な定番ミームになりました。
使い方・例文
- 「(初心者)が(明らかに違うもの)を指して『これが正解ですか?』の図」
- 「見当違いなのに自信満々な人に貼るやつ」
- 「元ネタが90年代の日本アニメって知って驚いた」
関連する言葉
一枚のアニメシーンに、登場人物・対象・セリフのラベルを付けて応用する“テンプレート型”ミーム。ラベルを差し替えて大喜利する点は、Distracted BoyfriendやTwo Buttonsと同じ遊び方です。