「ディラン」(なだぎ武)とは?意味・元ネタを解説
キザな笑みを浮かべ、独特の甲高い奇声を上げながら、洋画の登場人物になりきってみせる一人コント。R-1ぐらんぷりを連覇したお笑い芸人・なだぎ武さんの代名詞ともいえるキャラが 「ディラン」 です。
「ディラン」とは?
「ディラン」は、お笑い芸人・なだぎ武さん(ザ・プラン9)が演じる、一人コントのキャラクター。海外ドラマの登場人物になりきり、大げさな身ぶりとキザな口調、そして独特のいななきのような奇声で笑いをとる持ちネタです。
元ネタ・由来(R-1連覇と海外ドラマ)
ディランの元ネタは、アメリカの人気テレビドラマ 『ビバリーヒルズ青春白書』の登場人物「ディラン・マッケイ」。日本語吹き替え版の独特の口調をデフォルメして、なりきりコントに仕上げたものです。
なだぎさんはこのディランネタで、2007年のR-1ぐらんぷりで優勝。さらに 翌2008年も優勝して史上初のR-1連覇(V2)を達成し、一躍人気者になりました。後には相方役の「キャサリン」(友近さん)と組んだ「ディラン&キャサリン」でも親しまれました。
使い方・例文
- 「なだぎ武といえばディラン」
- 「あのキザな洋画キャラのモノマネ=ディラン」
- 「R-1連覇したディランのネタ、覚えてる」
関連する言葉
なりきりコントで一世を風靡した、お笑い発のミーム。ピン芸のネタで全国区になった点は、同じ時代を彩ったギター侍や佐賀県(はなわ)などとも通じます。